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知識がないものが質問します。
暗号通貨についてです。
今現在 ビットコイン 時価総額一位で色々な事業に使用されていくというのを耳にします。
ですが、ビットコインより優れているブロックチェーン技術などを持ったアルトコインが多数あると思いますが、なぜビットコインより事業で使われる割合?時価総額、認知度が低いままなのでしょうか?

知識がほとんどないため、うまく伝わらないかもしれませんが、意味が理解できたらご回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私も、これが謎です。


NEMのほうが凄く見えます。
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>今現在 ビットコイン 時価総額一位で色々な事業に使用されていくというのを耳にします。



BTCの使用はほぼ半分以上は投機ですから、事業に使われてるわけではないです。

>なぜビットコインより事業で使われる割合?時価総額、認知度が低いままなのでしょうか?

なぜ、グラフィックインターフェースがダサいWindowsがmacより多くつかわれてるのだろうか?という質問と同じです。世の中、決して使いやすいもの、優れたものが常に使われるというわけでもなくて、特にこの手のものは使われることに意味がある、それによってより使いやすくなるのが摂理です。電気自動車がかりに激安だろうが、燃料電池車がガソリン車と同じぐらいの値段だろうがわざわざそれを買おうという貧乏人がいないのと同じ原理です。
ただし、昨年の今頃はBTCが市場総額の8-9割で、今は3-4割ですから、その意味で言えばだいぶドミナンスや市場全体の動き方は変わってきてますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そのような見方もあるのですね。タメになりました。

お礼日時:2018/01/12 17:21

かじった程度の人間の仮設ですが。



事業者の信頼性及び、利用可能な範囲の広さが関係あるのではないでしょうか?貨幣としてどれだけ使えるか、が鍵になると思います。
ALM等の問題を解決して、銀行を通さない海外送金が安価にできることとかの利点がうまく使えれば最高の技術になるかもしれませんね。
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