
彼は彼の兄と同じくらいバスケットボールが上手ではありません を英語に直すという問題なんですけど
私は彼も彼の兄は同じくらいの実力でどちらもバスケットボールが得意ではないと捉えたのですが違いますか?
(先生が自分で作った)解答が
He doesn’t play basketball as well as his brother.
となっています
A not as 〜 as B =AはBほど〜ではないと教科書に書いているのですが
この解答はあっているのですか?
A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
そうですね、同じくらい上手じゃないは
二人とも同じように上手じゃない
に取れますね。
もし、not as as をその意味と思っているなら困ったものです。
ほどない
がよくないというのは私の個人的な意見で、
まああまり気にせず、
not as as は「ほどない」と思っていいです。
同じまでは行っていない、負けているの意味です。
No.7
- 回答日時:
追加です。
ご質問の日本語文を英訳するなら
”He no more plays basketball well than his brother does.”
が近いと思います。
No.6
- 回答日時:
他の方も仰っていましたが、anichasoさんの先生が変。
たまに、日本語の語感が少し狂う英語の先生がいるんですよ。
日本語文の方は 「彼と彼の兄も同じくらい バスケットボールが下手」 だと普通は解釈されます。
そして、先生の怪答(?)の英文だと「彼の方が彼の兄よりバスケットボールが下手」ということになります。つまり、
"He plays basketball less well than his brother."
と ほぼ同じ意味です。
No.5
- 回答日時:
同じじゃないだと
勝っている、負けている
両方含むことになるけど
not as as は負けている方。
同じまでは行っていないの意味。
その意味を明確にするために
ほどない
としてきたのですが、
申し上げたようにこの日本語には
比べる B がかなり長いという響きがあります。
でも not as as は B より短いというだけで
A も B もそんなに長くなくてもいいです。
だから個人的には
ほどない
という訳はふさわしくないと感じてきたのです。
だからと言って同じじゃないのような日本語は余計に変です。
No.4
- 回答日時:
not as as は「同じじゃない」、つまり勝ってても負けていてもいいとイントネーションによってはなるのですが、
普通は負けています。
A is not as long as B.
= A is shorter than B.
これを昔から
A は B ほど長くない。
と習って来たのです。
でもこの日本語には B がかなり長いという前提が感じられ、
私は正しい訳とは思えません。
A は B より短い
と書き換えた英語のような訳をするのが本当は一番いいです。
あるいは
A は B より長くない。
の方がまだいい。
英語が比較級じゃない
同じまで行っていない
の意味だからこの訳は避けられ、
ほどない、
とずっと習ってきたのですが、
どうも英語の意味とズレを感じてきました。
No.3
- 回答日時:
その解答の英文を導き出すために変な日本語になっているような気がします。
「同じくらい上手ではない」を質問者さんは「同じように下手」と捉えているけれど多分「上手な兄に匹敵する実力がない」の意味で言いたかったのではないかと。
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