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倍率1.46とは、どうゆう意味ですか?

A 回答 (4件)

正確にいますと


<公募100人の所へ、146人の願書提出があった>
と言うことです。
実際に合格発表された人数はこれよりも多くなり、更に最終的に合格を貰う人数はそれよりも更に多くなり、
実際に受けた人数はこれよりも少なくなります。
つまり、実際には、(例えば)1.2倍くらいになります。
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「倍率」っていうのは、何の倍率かで定義が違いますので、意味もそれぞれ異なります。


そしてその全てに共通する意味は「何倍か」です。

受験などに用いられる「入学志願者倍率」は、入学定員(募集人数)に対して志願者が何倍いるかを表し、(志願者数)÷(募集人数)で表されます。
この倍率が1より大きいときは志願者数>定員ですので落ちちゃう人が必ず出てきます。
大きければ大きいほど落ちる人も多くなりますね。

いっぽう、「有効求人倍率」は、職探しをしている人(志願者)に対して、何倍の求人(募集)があるかを表し、(募集人数)÷(志願者数)で表されます。
この倍率が大きいと、職探しをしている人よりも、募集の方法が多いので職業は選び放題ですが、
この倍率が小さいと、はたらきたくても働けない人が出てきます。

なんと進路関係で出てくる倍率でも全く逆の定義がされてるんですね。

そのほか、倍率というと、競馬などギャンブルで、掛け金が何倍になってかえってくるかを表すことがありますね。

最後に「どうゆう意味」ではなく「どういう意味」です。
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1.46人に1人受かるということです

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100人の定員に146人が応募している状態。

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