今朝ねこが、ストーブの近くにいて、なんか焦げ臭い！見たらしっぽが少し焦げてました(-_-;) 本人は

今朝ねこが、ストーブの近くにいて、なんか焦げ臭い！見たらしっぽが少し焦げてました(-_-;)
本人は気がついてなく、なめる様子でもなく普通です。
気がつかないなって鈍感ですか？
これからストーブにガードを作りますっ。

No.7 回答者： あずまんじゅう3 回答日時： 2018/01/31 09:21

猫あるあるです。

ですので、うちはストーブはやめました。

お顔とかも、すごく近づけてじっとしていたりしますから。

No.6 回答者： mimityan2011 回答日時： 2018/01/29 11:59

多いみたいですよ。

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei …

この回答へのお礼

わー結構いますね➰(笑)
ありがとうございました。

お礼日時：2018/01/29 12:11

No.5 回答者： 1paku 回答日時： 2018/01/29 09:04

毛だけなら、大丈夫だけど、皮膚も低温火傷ぐらいなってるかも。

ゆっくりと熱くなると、判らないものです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。気を付けます。

お礼日時：2018/01/29 12:12

No.4 回答者： DAIGOatom 回答日時： 2018/01/29 08:37

あるある！

ビックリしますよね。
「しっぽ焦げてるよ！」って慌てて抱き上げてしっぽを水に浸けた事もありました。

猫は熱に鈍感というか、熱に耐性があるんですよ。
寒い地方の血統の猫も多いですが、基本的に猫は熱帯地域に生息していた動物です。
ライオンやヒョウ、チーターなどを見ればわかると思います。

ですので暑さには大変強いですが、寒さには極端に弱いです。
寒い冬は体の体温を下げないように、他の猫と体をくっつけて体温を維持します。
こうして体温を維持しないとショック状態となり心臓が止まりそのまま死ぬ事もあります。

猫の体温は39℃前後ありますので、多少暑いところでも猫は平気です。
刀鍛冶をしている大変暑い工場の溶鉱炉のすぐそばでスヤスヤと寝ている猫がいるくらい平気です。
逆に人間が「少し寒いな」と感じる時は、猫は「寒すぎて死にそうなんやけど」と感じています。

とりあえずガード大事だよね。

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
とても分かりやすかったです。
体温とても高いんですね。だから一緒に寝るとポカポカになるんですね。

お礼日時：2018/01/29 08:54

No.3 回答者： ゆかじろ 回答日時： 2018/01/29 08:32

ネコは、基本、火を怖がらないらしいです。

ストーブにガードをつけるのは、いいと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。ガード作りました

お礼日時：2018/01/29 08:54

No.2 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2018/01/29 08:29

そんな猫居るんだね（笑）

No.1 回答者： ぎももん 回答日時： 2018/01/29 08:24

しっぽの周りの毛だけ焦げたのでは？

尻尾が焦げだら さすがに
あちぃー！！って
なると思いますよ～

この回答へのお礼

あっそーですね。毛が燃えたからですね(-_-;)
しっぽまで燃えたら大変➰
だから気がついてないんですね(笑)
ありがとうございました

お礼日時：2018/01/29 08:31