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20歳の老猫の最後について。

はじめまして。
最近食欲が減ってしまった老猫が、27日から急に前足が片方手首から曲がって歩くのが困難になりました。
元々週に1~2回皮下点滴に通っていたので次の日に病院に連れて行きました。
先生のお話では死期が近い事、入院して点滴をするよりも自宅でゆっくりさせてあげたほうがいいとの事でした。
29日から毎日皮下点滴に行っていますが、ほぼ寝たきりになり起き上がるのもやっと…ご飯は28日の夜に少量取って以来食べず水もほぼ飲みません。目もずっと開けたまま横たわっています。
今朝は緑色の水のような便と大量のおしっこをしました。

嫌いな車に乗って嫌いな病院で嫌いな注射をして無理矢理生かすのは酷なのでは無いかと思い、病院の先生に点滴はやめると伝えて最後の点滴から帰ってきました。
帰ってから起き上がったり動いている姿を見ると、自分の判断(点滴をやめた事)は間違っているのではないか?苦しませるのでは無いかと考え続けてパニックになっています。
同じ経験のあるかたアドバイスお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 本日午前7時10分、私達夫婦が見守る中ほとんど苦しむ事無く主人の腕の中で旅立ちました。
    最後までお利口さんな可愛い子でした。

    皆様ありがとうございました。

      補足日時:2018/02/01 08:17

A 回答 (3件)

ごめん。

正解は無いです。

皮下点滴で生き続けても、本猫はしんどいでしょう。

ゆっくり、このまま自然に行ってもしんどいでしょう。

側にいて、声をかけてあげて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

正解が無いのがわかっているのに考え続けてしまいます。
私の選択でこの子が凄く苦しむのでは無いかと不安です。
でも、本当にキツイのはこの子なんですよね。
最後まで一緒にいます。

お礼日時:2018/01/30 15:20

皮下輸液なら自宅で出来るし、体は楽になります。


脱水と餓死は苦しいので。
床ずれ防止に、数時間おきに向きを変えてあげてください。
あとは保温、加湿、オムツ、など。
二十歳で通院輸液はキツイので自宅で出来ることをしてあげてください。
お大事に。
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先生がそういうんだから、自宅でゆっくりしたほうがいいと思います。


先生は多くの猫を診てきていますから、経験豊富でよくわかっていると思いますよ。うちのかかりつけ医も、時々本当に的確なアドバイスをしてくれ、ありがたいです。
私も数年前に、嫌がる猫を最期のほうまで皮下輸液に連れて行ってました。連れて行くんじゃなかった、もっと早くやめておけばよかったと後悔しています。
長生きの猫ちゃんで、うらやましいです(^^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

大きな病気もした事もなく、穏やかな優しい子です。
だから余計に私の選択が正しかったのかと葛藤しています。

ですがお話を聞いて少し落ち着いてきました。
ダメな私の元で本当に頑張って長生きしてくれたと感謝で一杯です。

お礼日時:2018/01/30 15:24

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