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車のエンジンオイルの交換は、本当は何キロ位で交換するのがいいのかな?また、エレメントの交換も何キロ位の走行で交換するのがベストなんだろうか?
そんなに頻繁に交換しなくてもいいと思うけどどうなんだろうか?教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

私は5000キロごとにオイル交換。

2回に一度はエレメントも交換。
新車購入時に一気に500キロ程を走って初期点検に出して、フラッシングしてオイルを全交換します。
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車の取説に書いてる通りです。


2Lクラスのガソリン車であれば、
通常使用で1万キロ、シビアコンディション(街乗りのこと)でその半分=5000キロです。
ただしこれは、
5年又は10万キロ走行以内で不具合が起きる可能性が低いというレベルの交換サイクルなので、
それ以上車を使うつもりであれば、これよりも若干短い距離で交換して下さい。
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これは車の状況でもかなり違うのです。



エンジンオイルが「早く消費される」「すぐに汚くなる」場合、エンジンに何らかのトラブルが起きている可能性が大です。
こういった場合は、そのトラブルのもとを直さないと、いかにオイルを交換しようが何をしようが、意味は成しません。
そういったトラブルが特になければ、メンテナンスマニュアル通りでいいです。

そういった意味からいえば「特に基準はない」と思ってください。
1万キロごとでいい、というのは、あくまでも「通常状態なら」ということですね。
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決まりは、有りませんし 交換を遅くしても 5万km位はまず壊れません。


取り扱い説明書を見ると 1万kmとか 1.5万kmなどとかかれているものが最近多いのですが これは、メーカー保証期間5年または10万kmで壊れない交換サイクルであり
3年や5年で買い替える方には、5,000~10,000km交換でも良いでしょう。
しかし 車を大切にする人 長く乗りたい人 10万km超えても乗り続けたい人なら
5,000km交換または半年交換が 目安になります。

ターボ車なら 高熱にさらされるので 3,000~5,000kmを超えない範囲での交換が良いです。
NAなら 5,000~7,000kmでの交換
 オイルエレメントは、オイル交換2回に1回程度でOK。
エンジンオイルは、使用距離での汚れや劣化も進みますが 経年劣化酸化劣化も有ります。乗らな過ぎると 空気中の湿気の水分がオイルに混ざると言う事も有ります(1年位なら問題ないですが)
距離走らなくても 1年に一回は、替えておくとその先良いでしょう。

距離多く使用し続けると オイルは、汚れます。汚れがエンジン内部や回転部摩擦部分に蓄積し次第に 蓄積する汚れが増えていきます。
オイル交換し 新たなオイルに入れ替わると洗浄剤効果で一時的に汚れが落ちますが
直ぐに蓄積汚れなっちゃいます。
なので 酷く汚れないうちに オイルを交換し汚れを廃油と共に排出させる オイル管理が良いです。

早めの交換は、無駄と言う人も多いですが 早く交換してのデメリットは、費用が掛かると言う事だけで 汚れすぎないうちに交換している方が エンジンノイズ(アイドリング時のカチャカチャ音 メカノイズ)が静かです。燃費も落ちにくく パワーダウンも少なく抑えらえます。

純正指定オイルか エンジンと相性の良いオイルを使う事! 変な添加剤などを入れない事(そのエンジンに良いと正しい評判がある添加剤以外入れない)
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基本的にはメーカーの取説などに記載されている走行距離で交換する方が望ましい。


ただ、日本では一般的にシビアコンディションに分類される。
目安としてシビアなら、
乗用車ガソリン(NA)は、7500キロ or 半年
軽自動車ガソリン(NA)は、5000キロ or 半年
乗用車ガソリン(TB) 2500~3000キロ or 3ヶ月
軽自動車ガソリン(TB) 2500キロ or 3ヶ月
ディーゼル 6000キロ or 6ヶ月
どちらか早い方が望ましい

5年又は10万キロまで利用する走行距離の場合です。

軽自動車でも8000キロとか10000キロぐらいオイルを交換しなくても走るが、そんなことを繰り返していると今後故障してもおかしくはない。
3万キロ以上エンジンオイルを交換しないで動いた車があるみたいだが、見事にエンジンが故障している。

外車とかって、ロングライフオイルを使っていることもあるようで、その場合は寿命なりは長い

3万キロ以上で車を買い換えってことなら、交換しなくてもよいと思うが・・・。
修理もエンジン交換の修理だから値段も高額になるので、オイル交換をこまめにしている方が結果的に安価
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極端な例を除き、半年に1回純正オイルに交換すれば良いのでは?


極端な例とは、半年に2万キロも乗るとか、
1回の走行が1km以下で、エンジンが冷めたらまた乗るとかを毎日何度も繰り返す。
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基本的にはNA1万km毎、ターボ5千km毎で良いと思っています。


エンジンオイルがトラブルになるのは質より量であることのほうが圧倒的に多いでしょう。つまり、エンジンオイルが足りなくなってエンジンが大ダメージを被るという場合です。
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自動車のエンジンオイルは、自動車の所有者または使用者が、自分の使用状況


を元に計算してオイル交換する頻度などを各自が計算して行うという感じです。

1年間に10,000km走行する人であれば、半年に1回5,000kmとかで交換し、
その半年後にはオイルエレメントの交換を含めまたオイル交換するという感じ。

エンジンオイルは、交換した時が1番性能が良くて、後は時間経過すると共に
右肩下がりで性能がダウンしていきます。

よって、4,000kmあるいは2,000kmとかでドライビリティのフォーリングが
「あれ~なんかフィーリングが悪くなったなあ~」ということを感じたりして
感覚的な交換をしている人も少なくないです。
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エンジンオイルはエンジンだけしか影響しないもんだと思ってください。


マメに替えても他が壊れる時は壊れます。

程度によります。
毎日乗る車で、一年1万キロで、10年10万キロただ走れば良いなら車検ごとでも構わない。
オイル注入口から見てもスラッジが見えるようになりますが、一応走ります。

指定交換なら安全係数掛けてますからそれ以上持ちます。
10万キロなら、大多数の人が慣れもあってそれほど性能低下したと気づくほど低下しません。

限界までまわすとか、ちょっとの低下が気になるならその都度。
別に毎日交換したければしても構いません。
連休ごとにその時だけ動かしたら交換ってのやってるのいるし。

メーカーの想定大きく超えると壊れます。
パッソを営業車にして、営業日毎日高速で移動して2年で10万キロ、半年ごと交換だと12万ぐらいで普通に壊れるし、そんな物だとしか言われないようです。
軽もこの程度。
多走行想定の営業向け車だと壊れません。
そういった使い方なら距離で交換するとほぼ係数通りのようです。

あくまでもエンジンだけの話ですけどね。
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私の場合、説明書通りで大丈夫でした。



今の車は年間2万キロ以上走りますので、半年ごと、1万キロを超えたぐらいで交換を繰り返していますが、15万キロ走行時点では不具合は感じられません。エレメントは、車検が毎年のため車検のタイミングでオイル交換と一緒に交換しています。説明書では1万5千キロごとオイル交換、2回に1回はエレメント交換となっています。
また、以前乗っていた車は年間3~4万キロ走っていましたが、3~4か月ごと、1万キロ弱ぐらいで交換を繰り返し、25万キロ走行しても故障なしでした。説明書では1万キロごとオイル交換、2回に1回はエレメント交換となっていました。

私には上記の通りのペースで交換しても壊れなかったという実績だけしかありませんので、これがベストかどうかはわかりません。
またもちろん、ご質問者様はじめ皆さんの車にこれが当てはまるかどうかは保証しかねます。
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