職場の苦手と言うより嫌いな人います。正直、顔を見るだけでイライラします。その人の勤務態度が悪くて嫌い

職場の苦手と言うより嫌いな人います。正直、顔を見るだけでイライラします。その人の勤務態度が悪くて嫌いになりました。転職も考えたりしてますが、今すぐには無理な状況です。やはり考え方を変えるなりして、我慢するしかないのでしょうか？

No.8 回答者： アリンナ 回答日時： 2018/02/13 09:21

だいたいどこの職場にも鼻につく、目に余る、そんな人がいます。

転職そこそこしてきましたが、労働収入をし続ける限り、えびたまさんが職場で何を最優先にしてるかで判断が変わると思います。

低賃金で嫌な奴がいる、しかし告白したい人もいるなら思いを告げて結果を得るまで留まり続ける方が、嫌な奴のせいで告白できなかったと恨み続ける、生きてる時間嫌な奴の事を思い出すようなことは少なくする方が精神衛生にもよいでしょう。

今いる職場に特段メリットも感じてなく、ただの金稼ぎの場所として利用してるなら、転職コースですね。

我慢と辛抱は違います。
人生どんな暮らしがしたいか、それへの近道、不要、不必要。
変えなくても、紙に書き出して
分別からの優先順位をつけてみてはいかがでしょうか？

私なら、頭の中で嫌いな奴にどうこの世から消そうか考えつつ、即転職します。
我慢が足りんとか、根性がとか、そんな問題じゃないですわ。そんな奴を野放しにしてる、管理が行き届いてないシステムが問題なんで。どこもだいたいそうだけど、限度はある。

No.7 回答者： ぴっぴかちゅう 回答日時： 2018/02/10 13:44

嫌いな人のせいで貴方の仕事の上での評価が下がる、など目に見えて実害がないならば、これまでの自分の実績を投げてしまうのはもったいないです！賞与とか、勤続年数で計られる点もありますし。

No.6 回答者： 風鈴子 回答日時： 2018/02/08 22:24

苦手な人や嫌いな人は、どこにでもいます。

転職しても、又、いないとも言えません。
イライラするだけで、ストレスがたまりますので、あまり気にしない方がいいですね。なるべく関わらないようにする事ですね。

No.5 回答者： くろまる0418 回答日時： 2018/02/06 21:40

私も同じようにイライラしたことあります。

相談した上司から、3文の2の法則と言われました。
今嫌な人が辞めても、新たに嫌な人ができる。
自分に合う3文の1を大事にすることを忘れるなと。
不思議と今嫌な奴が辞めると、次に嫌な奴ができたときに、前の人がよく見えたりします。
嫌なものは嫌なので、無理によく思わずに、雑音だ、雑音だと、唱えてみてください。

No.4 回答者： kafuo 回答日時： 2018/02/03 08:38

目に入れない！視界に入れない！

ちゃんとしてたらちゃんとする人だけが集まってきやすいですよ！

そいつと接しなければならない時ははっきりと仕事に手を抜く人とはちょっと遠慮してもらって良いですか？なんて言ってやりますね！

そんなゴミ野郎が日本から減っていきますよーに！

No.3 回答者： 星のかけら 回答日時： 2018/02/02 04:59

嫌いな人へ、合法攻撃（？）

勤務態度が悪いことを周囲や上司をせっついて、どんどん心象を悪くする。
目標は、相手が辞めること。

自分自身の転職は、あらかじめ用意しておけば、容赦なく相手を追い込める。

…うん。
お役人（私のこと）が、パワハラもどきの回答は問題ありかもね。

No.2 回答者： ちゃタロー 回答日時： 2018/02/01 22:43

えびたまさんの立場がわからないので一概には言えませんが。

その嫌いな人が同僚か後輩なら相手にしてるあなたが大人になって大人の対応を。寛大な心で、私はあなたを嫌ってないよ。的な感じが大事じゃやいですか？
先輩か上司なら敢えて懐に飛び込む！
私の経験ですが懐に飛び込んだら意外と良好な関係を築ける事が多かったですよ。

ちなみに会社なんか苦手な人もいたら好意的に接してくれる人。無関心な人とマチマチです。
当たり前です。
いちいち気にしてたら体が持ちませんよ。
ちなみに相手の良い部分も見てますか？

No.1 回答者： ショコラおばさん 回答日時： 2018/02/01 22:39

正直なところ、主さんのいうように、考え方を変える(反面教師とみる)か、我慢するしかないのかもしれません。

私も以前職場に苦手の人がいて、せめて気休めにでもなればと、京都旅行にいったとき、悪縁切りで有名な金比羅さんに、その人との縁切りの願掛けしたことがあります。

ちなみに結果は、なんと、嘘みたいなことですが、あと数年は辞めないと言い切ってたその人が、願掛けから1ヶ月も経たないうちに自主退職したので、そのご利益に本気で感謝し、数ヶ月後、改めて御礼詣りしました。