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北朝鮮情勢、米が先制攻撃による
戦争は4月まで薄らいだと思いますが、
核問題での今後の予想です。
南北会談がスタートしました。

もうあと数か月で核兵器量産化、
実戦配備との専門家の予測。
もし、容認すれば、核不拡散崩壊により,
末にはテロ組織に渡ってしまうとの事も
専門家は危惧しています。
(特に自爆テロ系統組織は
かなり危険との専門家の指摘です)

はたして東京五輪は大丈夫でしょうか。。
かなり対策をしっかりしないと。。

今後の予測を考えてみました。
番号から選んで下さい。もし出来れば
理由もお願いします。

①韓国が事実上、米朝の仲介となり、
夏頃までに何度か南北会談が行われるが、
核量産化、実戦配備する。

②今、親中とされる韓国が事実上、
米朝の仲介となり、中国が提唱している
[双停止]が実現する。
(米韓軍事演習と核開発両方の停止)

③米がパラリンピックが終わった辺りから
4月、5月までに軍事行使に踏み切る

④今までと同じく国連決議を繰り返し、
このまま時が流れ夏ごろまでに、
核量産化、実戦配備が実現。

個人としては②が希望ですが、
まあそう簡単にはいかないだろうと。。。
戦争になれば日本も被害を受けかねない。
核容認すれば大変。難しい問題です。

*油停止や資産凍結も間に合わないとの
専門家(既に見越して貯めてる、
抜け穴もあるのでとのこと)

A 回答 (5件)

アメリカの大統領がトランプですから、先が全く読めないと言うのが本音。


本気で軍事行動に踏み来るかも知れませんし、アメリカに被害が及ぶ恐れがなければ口撃は相変わらずでしょうが攻撃は
無いでしょう。
韓国としてはアメリカの機嫌を損ねてしまえば自らの国内状況からして苦しい立場に追い込まれるでしょうが、中国にも
すり寄れないので日本に対してすり寄ってくるか捏造歴史でユスリタカリをしてくるかのどちらかでしょうね。
4つの選択肢に於いては③と④が現実的な所では無いでしょうか。
安倍Dictator晋三が憲法九条をとにかく急いで変えたい理由の一つに③が上げられるのかも知れません。
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いろいろイベント的なことは起こっていますが、根本的な部分でもうどうしようもないですからね。


膠着しています。

ミサイル実験を10数回も行い、しかもそれなりに正確にミサイルを飛ばせることも把握出来てきました。
失敗もいくつかあったようですが、日本の領海内には一度も着弾させていません。
「日本を狙って撃ったのが外れた」という偶然説を唱えるのが難しくなってきましたね。
新聞で見かける「専門家」の発言でも、それなりに正確に狙って撃っているという論調が増えてきました。

要するに、北朝鮮は「技術アピール」、北朝鮮に攻撃を加えたら、米国の同盟国へ反撃出来る力を示すのに、半ば成功した状態です。
金正恩は、強引ながらも、恐らく狙ってこの「外交カード」を手にしたんでしょうね。




こうなってはそうそう手が出せません。

「アメリカに届くミサイル」が出来たのかどうかはまだ微妙ですけど。
トランプも世論を煽り、支持率確保に動いているだけなのかも知れませんし、金正恩はもっと大きな「外交カード」を手に入れるためのけん制のつもりなのかも知れませんが・・・


こうなってしまっては、アメリカ側はもう完全な主導権は取れません。
膠着状態です。
先制攻撃を加えても、アメリカの同盟国は必ず反撃を被るでしょうから。
北朝鮮のミサイルが、「学校の工作レベル」であれば、アメリカがいくらでも完璧な主導権を握れるのですけど。

「とても正確、精度が高い」わけでは無くとも、日本や韓国のどこかには着弾させることは可能でしょうから、被害が全く予測出来ません。
核兵器が完成していなくても、大量破壊兵器は他にもあります。



攻撃されれば、反撃以外にアメリカの選択肢はなくなります。

日本が混乱すれば、世界経済へのダメージが非常に大きな物になりますし、それに今の日本は、「中国に対する盾」「直近での威圧=外交で優位に立つ」という非常に重要な意味も持ちます。
何より日本を放置すれば、たの米同盟国のアメリカに対する不安や信用もがた落ちでしょう。
経済的にもアメリカの威信の面でも、タダでは済みません。



一方のトランプの方は、日本以外のアメリカ国民にも世界の首脳にも嫌われながらも、実は最初にトランプが就任した直後と比べ、政治の方針が非常に落ち着いてきていますよね。
今までのザ・アメリカ外交・・・みたいなノリになってきています。
勉強したんでしょうね・・・猛勉強。

後先考えず、同盟国が攻撃されても、短期的にアメリカさえよければそれでいいや。と言う政策を打たない可能性が高くなってきています。
その後、「結果的にアメリカが損をして、自分の支持率が落ちるかも知れない」という、先を見越すことが出来るようになってきているような雰囲気はありますね。

アメリカファーストの外交でも、考えなしに子供のようにわがままを言うワケではなくて、いろいろビジネス視点で先を見越して、「大言壮語、煽りを敢えて吐きながら」計算しながら心理的に自分に有利に取引を終えることを考えているようです。


両方バカじゃない事が徐々に分かってきていますからね。

バカ同士、或いは一方がバカなら、後先考えず何をやらかすか分からない。んですが、頭を使う者同士の駆け引きでは、ある種の「世界に大ダメージを負わせる(つまり自分にも大きなダメージが及ぶ)結末を生む顛末」にしないだろうというある種の信用が出てくるわけです。

金正恩の方は、地道に堅実にじっくり(強引ですが)外交カードを手に入れる胆力、政治力程度は備えている。




そういうわけで、無茶なことは起こりにくいと思うのですが・・・
トランプは一度、前触れもなしに他国をミサイル攻撃しましたからね。唐突に。民間人も死んだと言われています。アメリカは否定していますが、まあ、死んでいるでしょうね・・・
このときはコイツは頭がおかしいと思った人は多数いると思いますが・・・

金正恩より、むしろトランプの方が何をやらかすか分からない感じがあります。



そういうわけで、このまま金正恩が、1年以上かけてじっくり育てた外交カードを捨てるとは到底思えません。
そのカードを捨てた先に、金正恩がどう扱われるか考えれば。

そして、アメリカは手出しが出来ないと踏んでいるはずです。
そうなると、核兵器の開発は続くでしょうね。


周辺国への攻撃は考えては居ないでしょう。立派な外交カードを手に入れつつある状態です。周辺国を攻撃したいのであれば、そんな外交カードをじっくり手塩にかけて育てる意味があまりありません。

「他国を攻撃して反撃を受けることが前提」であれば「ミサイル正確に飛ばせるよ外交カード」があろうと無かろうとあまり変わりませんからね。
戦力差は歴然過ぎて、その差は埋められないんですから。

どちらにせよ一瞬で北朝鮮は解体されてしまうでしょうから。

「ミサイル正確に飛ばせるよ外交カード」は、むしろ「これからも北朝鮮を存続させる」カードとして非常に有効です。


そういうわけで、だらだらズルズルこのまま行くでしょうね。④で、量産体制が出来るかどうかは不明ってところでは?

北朝鮮の最終目標がよく分からないのが少し気になりますが・・・
外交カードを手に入れて、そのあとどうしたいのかよく分からない。経済制裁を解いて欲しいのであれば、今のこれはちょっとやりすぎな感じもしますが・・・
制裁を解いてもらえなければ、北朝鮮は最貧国のまま確定してしまう感じがありますし。

核兵器を持てば、攻撃されない代わりに、各国の経済制裁は続くか、或いは酷くなる可能性もありますし。
そもそも国力、政治経済をおざなりにしている時点で、どんなアクロバット外交をやっても、出来ることは限られています。


アメリカ中国の価値観の二分が世界では目立ち始めましたが・・・中国側で何か花開かせる算段でもあるんですかね?
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まぁ当分何も変わらない

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③は無いと考えますが、韓国から米国人が引き揚げ始めたら可能性が大きくなります。



①②は北朝鮮の今までの行動から無いと思います。これが実現する場合は、金正恩政権が崩壊した後でしょう。

④一番可能性があります。しかし量産は出来ても維持する資金は、調達が非常に困難となります。よってテロ組織に核が流れます。一番可能性が高いのですが、③に続いて避けなければなりません。

*中国が動かねば、この問題は解決しません。③の場合は、自衛隊も間違いなく巻き込まれます。従って日本は、全力でこの事態を避けるべきでしょう。
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④ですかね。


核不拡散の話を進めないと危険ですが、進めるのもいろんな弊害があるかと。
北朝鮮が核を持ったままなら、南北統一後は韓国も核保有国家となるので、その辺りも含めて難しい問題ですね。
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