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自宅の前に80段位の階段と
上り坂(坂道)があるので
階段上り下りと坂道ダッシュをやっていきたい
のですがどちらがより鍛えられるか分かりません。
教えてください。お願いします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    なぜそう思ったのかも書いてください
    お願いします。

      補足日時:2018/02/13 00:12
  • 無知ですいません

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/02/13 20:46

A 回答 (1件)

どちらも持久力を鍛えるには不向き、不適切です。


そもそも持久力の意味を取り違えておられるのか、無知なのか、持久力とは長時間の運動に持ちこたえられる体力を言い、全身を長時間にわたり動かし続けられる力を指します。
主な例として、マラソン・ジョギング・水泳・バイク(自転車)など全身を使って運動する種目に必要な体力で、トレーニングの成果として毛細血管が発達し、筋繊維内に流れ込む血液量が増えます。
血液量の増加に比例して運搬される酸素も多くなるため、有酸素運動に必要な酸素を長時間供給することが可能になります。
このようなことから心肺能力を高め、酸素の取り込みと活発な血流を招く運動をすること。
わかりやすく言うと、高負荷かつ瞬発的な運動により「ゼーゼー」と息を荒げる運動ではなく、「ハーハー」と深く大きな呼吸を招く有酸素運動が適しています。

階段上り下りはどの程度のスピードで駆け上がることを想定しておられるのか、ダッシュのように駆け上がるのであれば負荷も大きすぎ、息もすぐに上がってしまいますね?
駆け上がる最中は息を止め力む瞬間が断続的に発生し、駆け上がったあとはしばらく肩で息をするようになってしまいます。
そうではなく、一段一段小刻みに息をしながらゆっくり長時間上がり降りを継続する方が適しています。

坂道ダッシュも同じこと。
ダッシュではなくマラソン、ジョギングのようにゆっくり長時間継続することです。

階段ならゆっくり呼吸をしながら10~20往復、坂道も同じく小股に軽くジョギングのように走り続けるか、大股で歩き続けることを30分とか。
ダーーーッと全力で走ってやりきったあと、ゼーゼー息を乱すと言ったことでは持久力は身につきません。
この回答への補足あり
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