現代文の先生が、俵万智さんの「サラダ記念日」の「この味がいいねと君が…」の短歌には高校生には言えない

現代文の先生が、俵万智さんの「サラダ記念日」の「この味がいいねと君が…」の短歌には高校生には言えないスケベな裏の意味を持っていると言っていたので、気になりいくつかサイトを調べましたが、それっぽい内容のものは出てきません。
知っている方がいたら教えて欲しいです。

No.5 ベストアンサー 回答者： ikandonomushi 回答日時： 2018/02/13 22:36

男と女が食事を共にするとは、唯の食事もありますが、こんなに親密に味を確認し合う場合は、sexを経験していると言う事です。

共に暮らすには、おいしいと思う食事が出来なければあり得ません。環境の違う育ち方をしたカップルは、微妙に異なる味覚を持ちます。歩み寄るか、合わせるかとなります。そんな相手しか見えない頃の熱い二人を、良く表した短歌と思います。

男と女が性交して子孫を残さなければ、人間の存在はあり得ません。こんな成熟した男女では当たり前の事を、スケベとは、この先生の見識を疑います。若い男女は、こんな風に味覚を始め二人の感覚を確認しながら、子を作り家庭を作って行くのです。そんな原点だからこそ、この歌集の表題となったのです。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/02/14 06:53

男女が食事を一緒にとる、という

行為自体が、性を含む場合があるのです。

特に女性の場合ですね。

男と食事を共にする、というのは性的行為の
一種である、と考える人がいます。

No.4 回答者： CardBoy 回答日時： 2018/02/13 20:45

特に江戸時代の短歌などには

裏読みのできるものがたくさんありましたが
さすがにこれにはそういう意味はないと思いますよ

そりゃあ、サラダを一緒に食べる二人なら
同棲をしているか
朝食でサラダを食べるということは
二人は昨日は泊まったなとか
いろいろ考えられますが
作者からの裏のメッセージはないのですから
それは勘ぐりすぎです

先生の考えすぎです

No.3 回答者： 差与吉 回答日時： 2018/02/13 19:35

ないですよ。

のちに彼女は不倫をしましたが。この句と無関係。
だから先生はそういうのでしょうね。
全くの個人的感情からでしょう。

No.2 回答者： カレーudon 回答日時： 2018/02/13 18:59

不倫の短歌なんですよね。

　学校の先生だったけど。
でも、その短歌に裏の意味あるのかな？
　その先生が裏読みし過ぎなのかも？？

No.1 回答者： no_away 回答日時： 2018/02/13 18:55

先生がそんな事言うんですかふんぶは・・

てか　授業にこれが出るなんてみたいなふんぶは・・
やらしいのは先生の方かもふんぶは

そんなやらしい意味には　取らなかったけれどふん
ま　私生児?生んでる人だからかなふんぶは・・