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大胸筋を鍛える時。

腕を肩幅より広げ腕立てをするのですが胸と言うより肩の前側に効いている感じがします。
これはやり方が違うのでしょうか?
きちんとしたやり方だと胸(胸筋がつくところ)が筋肉痛になるのでしょうか?

教えてください!よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

肩甲骨が寄っていない(開いている)と肩が前に出てしまいますので、胸よりも肩に効いてしまいます。



スタートポジションで、肩甲骨がしっかり寄った状態(且つ肩を下げた状態)を作り、それをキープした状態で行うのが基本フォームです。

また、最後まで上げきろうとすると(腕を伸ばしきろうとすると)慣れない人は基本フォームが崩れ、胸から負荷が逃げて肩や三頭に効きがちになります。

胸に効かせる感覚が身に付くまでは、敢えて最後まで上げきるのではなく、腕を伸ばしきらず8~9分目くらいまでで止めるのも一つの方法です。
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手を内側にして腕立てをする。

やってみて。
※ちなみに、手を外側にしてやると上腕筋に効く。
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