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危機管理の緩い地域の習い事について。
いつもお世話になっています。
娘が通うおけいこ(地域の人が創立者で、町内会が絡んでいる。先生はよそから呼んでいる。)に1年通っていたんですが、来年度そのおけいこの代表者に選ばれました。
責任者とかではなく、習い事の窓口的な存在と言われましたが、気になっているのが危機管理の甘さです。

気になった点その1
毎年年度が変わると保険の更新があるのですが、その保険があるから怪我をしてしまっても大丈夫。子どもだからある程度の怪我は仕方ない。という姿勢。
保険があるから、生徒だけでなく、生徒の下の弟や妹も、自由に遊びに来させて大丈夫とのこと。

気になった点その2
地域活動の習い事だからか、月謝が安いぶん、保護者会で集まってバザーやおまつりの出店があります。
保護者はなるべく出席、でも子どもは機材があるのでおまつりやバザーなどでお金を持たせて会場に放置させておいて。何も無いから大丈夫。という姿勢。

習い事の対象年齢は年長~小学校6年です。
上記のことを疑問に思い習い事に入らない、あるいは辞められる親御さんが結構いるみたいです。
こういった点はどのように改善すればいいでしょうか。

A 回答 (2件)

>保険があるから怪我をしてしまっても大丈夫


>子どもだからある程度の怪我は仕方ない
>会場に放置させておいて。何も無いから大丈夫
>・・・という姿勢
「という姿勢」が悪いと思うなら正しい方向に導くのがあなたのやるべき事。
どんな組織も「井の中の蛙」外界を知らず独特の誤った習慣文化を継続している。
違法行為も知らなければ堂々と行っています。
子どもは注意力散漫だから怪我をする可能性があるから保険で対応しつつ、怪我をしないような
指導者や管理人の存在が必要です。プールの監視人のようにね。
責任者は緊急時の対応のため世話人を子どもの人数、範囲を考慮して配置させる責任があります。
そして怪我をさせないルール作りも推進する必要があります。
疑問に思うから辞める親がいる・・・それを食い止めみんなが協力して地域活動を進めるのは
あなたの仕事です。
間違った文化は反省して変えれば良い。
1人で悩まずみんなで協力して役割を決め改善しましょう。
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この回答へのお礼

詳しくアドバイスありがとうございます。
怪我をさせないルール作りですか。確かに必要性を感じました。
私達で変えていく必要がありますね、きちんと皆で相談してみたいと思います。

お礼日時:2018/02/17 11:36

子供の活動の自由と、


その活動環境を提供する社会の責任、
事故が起きたら社会に責任を転嫁したい、責任を負いたくない過保護な親、
という葛藤の地域ですね。
あなた自身が社会運営の中心に加われば、自ずと解るはずです。
例えば、貴方が他人の子供を預かったら、を考えれば、成すべきことが判るはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
簡単に言うとそうなります。同じ習い事のお母さんに指摘されて気づきました。
わかった頃に手遅れ、ということにはならないでしょうか。ヒントなどありませんか。

お礼日時:2018/02/16 19:33

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