電子書籍の厳選無料作品が豊富!

副作用救済制度の診断書は面倒くさいあれは何故にそんなに認めたがらないのか?薬の概要書にも副作用書いてあるのにその副作用が出てるにもかかわらず認めようとしないのは何故なんでしょう?

A 回答 (3件)

解り易く簡潔になら、


酒は百薬の長、過ぎれば毒って事ですね
    • good
    • 0

自分が出した薬にそんなこと書けないですよ、だって貰うもの貰ってますからね。


他の医者が出したものなんかそこで貰ってくれって言いますよね、下手な事に頭突っ込もうものなら抹殺(その業界からね)されますよ。
認めようとしないのでは無く、そんな事は想定済みで初めに説明しているはずと言い張る。
薬とはそんなものです、悪魔に魂を売っているようなもの。
薬さえ飲めば大丈夫な訳無いでしょ、必ず自然に逆らえば副作用は有るんですよ。
しかしそれを認めてしまっては立場が無くなってしまい、その業界から干されるんです。

高血圧の薬を飲めば脳の血管が細くなるのも、分かっていて勧めていますからね。
しかし少しでも長生きできるのも確かですよ、それを良しとするかは初めに決めておかないとね。
意志の疎通が出来ていないとそんな問題になるんです、子宮癌のワクチンなんて最たるもんです。
今知らない人はいないですよね、多分何が有っても責任は取らないという誓約書を書いて打っているはずです。
私も造影剤を打つとき書かされましたからね、これが悪魔とのお約束なのかと思いながらね。
    • good
    • 1

自分の立場なくなるからだよ

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!