アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

以前、失業して年金が払えない時期①がありました。
その後、非正規ですが就職してからの8年間は年金を払いましたが、また失業して就職活動中に失業保険を受けながら年金を4分の1に減免していただいた時期②が1年半ありました。

現在は就職し、①の払えない時期分は分割で払いましたが、②の減免していただいた期間は記録上は「納付済み」扱いのようです。将来的に考えて免除分をこれから納付するべきでしょうか?

お手数ですが相談させてください。

A 回答 (2件)

単純計算でいくと、


1ヶ月あたりの年金は
①全額免除 1,624円×1/2=812円
②3/4免除  1,624円×5/8=1,015円
③2/4免除  1,624円×6/8=1,218円
④1/4免除  1,624円×7/8=1,421円
となります。

>4分の1に減免ということは、
たぶん②の状態です。
満額1,624円/月に対して
②で1,015円/月ですから、
その差、609円/月
の1年半(18ヶ月分)で
609円×18ヶ月=10,962円/年
老齢基礎年金が減ることになります。

10,962円/年の65歳から受け取る年金が
少ないことをどう思うかによります。

いかがでしょうか?

参考
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20 …
    • good
    • 2
この回答へのお礼

合計で約20万でしたが当時は減免が有難く感じていました。
今なら収められそうなので収めてきます。

お礼日時:2018/02/21 12:45

年金の受給資格は10年納付していれば貰えるのです(昨年度から)


当然ながら収めた金額が少なければ少なくなるだけですので、別の商品?である国民年金基金にも入れる人もいるみたい
    • good
    • 1
この回答へのお礼

合計で約20万。当時は厳しかったですが、今は収めることが出来るので収めてきます。

お礼日時:2018/02/21 12:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す