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CVTとATの変速構造の違いを分かりやすく説明して下さい…

A 回答 (5件)

ATは4速とかギアがあります。



信号機が赤で停止していて、青にありアクセルを踏むと「ブーン、ブーン、ブーン」とエンジン
の回転が2,000回転くらいで1度ギアがアップし、その時接続するとエンジン回転は1,500回転
とかに下がる。そういった段付きを感じる。

CVTは無断変速機なので、信号が青になりアクセルを踏むと、ずっと1,500回転とかを維持して
スピードだけが上がっていく感じ。段付きがない。

ハイパワーなだと、ATとなるのですが、高級車でもアクセルを踏むと、ギアが上がったりする
時に自動で段が付く加速となるので、車が苦手な同乗者がいると酔いやすくなったり疲れやすい。

パワーのないエコカー用は、CVTとなり、信号が青になりアクセルを一定量踏むと、ゆるやかに加速
するので段付きがないので、車が苦手な子供が酔いにくいとか疲れにくくなる感じ。

エコカーはエンジンの回転数が常に一定になるような仕様なので、ガソリンの燃費面では
良い結果となります。この為CVT。

でも、高級車やスポーツカーは、ATとなり、アクセルをガツンと踏むと、ドンとギアがダウンし
一気にエンジン回転数が跳ね上がるとか、タコメーターの針が上に下にと上がったり下がったり
します。燃費には特に困らないので、ドライバビリティという体感度をよくしている感じ。

ATの中は、作動油、ATFが入っており、15万km耐久性で設計されているので新車買って走行距離
15万km以下で廃車にする場合とかは1度も交換しないで済む。

でも、CVTFは、市街地のチョイ乗りでも高温に上昇するので、2万kmとかに1回とか交換して
いかないとマズイ。

私の場合、30プリウスになるのですが、ギアはCVTで、中にはATFが入っており、ディーラー
で交換すると「1万円です」と言われる感じ。

車大好き人間が乗るのは、スポーツカーとか、高級車が多くて、ほとんどがAT。
車はどうでもよいです~という人や、燃費を重要視する人のは、CVTの車です。
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両者共にAT(オートマチックトランスミッション)ではありますが、


CVTは連続可変ギヤ比の無段変速装置、それに対してご質問者さんが言うATは固定ギヤ比を組み合わせた有段変速装置。
でしょうかね。
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ATの仕組み



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CVTの仕組み



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CVTもAT(オートマチック)です。


今まで運転してた車は例えば50キロまで加速するときエンジン回転数(回転計器がなければエンジン音)が上がったり下がったりしませんか?その時に変速ショックが感じられると思います。
CVTは50キロまで加速するときにその変速ショックがなくてスムーズに加速できる構造になっています。
運転方法はAT車なので心配しないで大丈夫です。
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