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レッドシダーでウッドフェンス を作ろうと思ってます。
90×90×1820の柱を180×180×450の基礎ブロックに乗せ約40センチの深さに埋め砂利と土で基礎を固め柱とブロックにはモルタルで固めます。地盤は普通くらいです

横板は1×4の3000の板に3本の柱で止めます。
ほんとは4本のほうがいいのですが、木の根っこが邪魔で穴が掘れないため1500の間隔で作る予定です。
隙間は2センチずつ空けていきます。

風がよく通る場所なので控え柱を作ったほうが良いのかもしんれないんですが、家とフェンスとの間があまり奥行きが無く控え柱を建てると人が通るのにとても邪魔になります。

ここで何点か質問させてください。

①基礎にモルタルは必要でしょうか?

②3000mmの長さで3本の柱じゃ危険ですか?(横板は切らず一枚3000mmの板をそのまま使います)

③狭い場所でもしっかりした控え柱を作る方法はありますか?

DIY初心者なのでできれば分かりやすく説明してもらえたら幸いです

質問者からの補足コメント

  • わかりにくい説明で申し訳ございません。
    絵心ないながら図面にしてみましたわら

    ブロックは90mmの角材が入るコンクリートブロックになっています。
    その穴に支柱を入れて隙間にはモルタルで固める予定です。
    ブロックを400mm地面に埋めて砂利と土で固めて埋めます。
    ですので地上に出てくる支柱の高さは1500mmくらいかと思います。

    この説明でわかるでしょうか?
    中々言葉にするのが難しくてすいません。
    わかる範囲でアドバイスお願いします

    「レッドシダーでウッドフェンス を作ろうと」の補足画像1
      補足日時:2018/02/23 21:59

A 回答 (3件)

①基礎にモルタルは必要でしょうか?=必要とまでは言えないでしょう。


 =しかし、問題は柱ブロックを据えたあとの埋め戻しです。元の地盤程度にまでは固くつき固めてください。必要なら掘り返した土も入れ替えるくらいの手配を。
=それでも風当たりの強い場所にあっては、浮き上がりや転倒の危険性がないとは言えないです。

②3000mmの長さで3本の柱じゃ危険ですか?(横板は切らず一枚3000mmの板をそのまま使います)
=当初の形はクリアできるでしょう。 しかし、柱との組み合わせには何で固定するのか方法も検討が要ります。良く使われるコースレッドでは、サン板の朽ちる時耐久性の点で将来問題が早く発生しそうです。
それから、台風のことを考えるとやはり強度不足です。

③狭い場所でもしっかりした控え柱を作る方法はありますか?
=現場の状況が良くわかりませんが、面を全体として考え家屋本体から控えをとる方法とか、今ある根っこを起こしてその部分から塀とほぼ平行にはなりますが、深い部分に浮き上がり防止の横木などを組み込んで埋め、添える手が考えられますものの手間の割には効果は薄いです。
問題は風の受ける向き次第でしょう。色々な添え柱もやはりボルトで固定することが求められます。

面に対して直角でない控えの方法は具体的に良い方法はありませんので、
=常時大きな風を受け傾いて来たら、その時に風を逃がす工夫とか高さ的に負担を減らす別の対策で考えましょう。 ネットでは横板に代わる張るものがみられると思います。
=例として、横木の桟は1枚ずつ柱の表と裏の面に交互に張るとか。

控え柱が設置できない場合には、転倒に対する力を受けるべくL字型の構造物を地下に設けるしかないですが、工事が大げさになるのでDIYでは難しいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
コースレッドでそれぞれ4個で止める予定です!笠木もつけてみてそれでも危ないようだったら支えを考えてみます!
ベストアンサーに選ばせていただきました。

お礼日時:2018/02/24 15:00

お住まいの土地環境もわかりませんが、「DIY初心者」とのことですのであえて申し上げますが、3箇所設けるご予定の基礎、柱を設置するに、それぞれの水平、垂直をきっちり確認しながら作業を進めませんと、いざ基礎・柱を据え付け終わり横板を打ち付けようかとした途端に柱が互い違いに傾いていて一枚物が打ち付けられなかった、高さが合わず柱の頭が一部だけ飛び出したなど十分あり得ます。



基礎、柱を据え付ける際はDIY日和の天気の良い日になさるのでしょうが、いざ台風が1度来たら柱は個々に傾き歪み、板は部分ごとに外れ止めネジごと抜け落ちていた、なんてことも考えられます。
そもそも何のためのフェンス設置なのか、家への風よけとしてのことなら、プロの建てた家自体の方が丈夫で、突風時はあなたの建てたフェンスが家に倒れてきて大事な家を傷つけた、破壊したと言ったことがなければ良いのですが。

幅3000とのことで、風よけと違い、部分的な目隠しかな?とも思えますが、その場合も直接窓にカーテンを引くとか、窓枠外に目隠しルーバーを取り付けるとか、窓ガラスに目隠しフィルムを張るとか、プロの建造した物を補強する発想の方が良いように思えます。

少なくとも風よけにしろ目隠しにしろ、プロはそんな安易なフェンスは設置しません。
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます!
なんせもう掘り起こして作業始めてるので後戻りできない状態なのでなんとか補強しながら考えてみます!
確かにプロの建てた作りに刃向かうようなことは危険ですよね…
とりあえず建ててみます!

お礼日時:2018/02/24 15:02

図に書いて再度説明願えませんか?


あなたは当然わかっているのでしょうが、この質問を読んでもどこがどうなのか、皆目わかりません。
まず単位はミリならミリ、センチならセンチに統一しましょう。

例えば
・40センチ埋めた基礎に柱を乗せ、モルタルで固めるとは、モルタルでただ乗っかっている柱を接着するのか、基礎に穴でも空いていてある程度は差し込まれた上で隙間をモルタルで埋めて固めるのか???差し込むとしてもその深さは?安定・固定度が見えてきません。
高さ45センチの基礎を40センチ掘った地盤にうめ、砂利と土で埋める。
一雨来れば、基礎の隙間に水が流れ込み、その「砂利と土」はぬかるみ、基礎は直ちにぐらつきますよ?

・基礎と柱の固定方法が書かれていませんよね?
おそらくここが胆。基礎がパイプ状に真ん中が空洞の物を使い、そこに差し込んだ柱も基礎に包まれるように40センチ程埋没するなら強度も想像出来ますが、乗っかり接着するだけではここから塀は倒れてしまいます。

・「3000mmの長さで3本の柱じゃ危険ですか?」
上の説明のように基礎はぐらつき、基礎と柱は分離し、柱と横板とで作ったイカダがどこかへ倒れるか飛んで行ってしまうだけでは?
フェンスが受ける風圧で、もろくもフェンスは見る影もなく・・・・という図しか見えてきません。

イメージに誤解があるならなおのこと、あなたがわかっている構想図をきちんと図にしてみてください。
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