
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
発熱反応とはAとBが反応した場合、Cの生成と共に熱が発生して反応溶液の温度が上昇する場合です。
吸熱反応とはAとBが反応した場合、Cの生成と共に熱が溶質に吸収され反応溶液の温度が下がる場合です。
発熱反応の場合、反応で熱が発生するので加熱は必要なく、加熱(温度を上げる効果)の影響は小さい。
吸熱反応の場合、反応で熱が減少するので、加熱(温度を上げる効果)の影響は大きい。
表を見ると、実験1ではT2での反応速さはT1の8倍。実験2ではT2での反応速さはT1の2倍。よって、実験1の反応方向では温度の影響が大きいので、吸熱反応となります。逆に実験2の反応方向では発熱反応となります。
No.1
- 回答日時:
AとBが反応するとCができますが、この時熱が発生(吸収)します
温度をあげるとよりCがたくさんできるので、A+Bは熱を吸収してよりCになるようです
つまり吸収方向=右方向
と考えられます
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
職場のおばさんの反応がうざい ...
-
ベンジルからmeso-ヒドロベンゾ...
-
話しかけてないのに反応する人...
-
好きな女性と職場で偶然手が触...
-
転化率
-
当量の意味は?
-
酢酸エチルの活性化エネルギー...
-
ジベンザルアセトンの収率を上...
-
Dibennzalacetone
-
副生成物
-
アセチルサリチル酸の合成での...
-
バーフォード反応について
-
女性がマスク外した時可愛い顔...
-
ラジカル重合において、高分子...
-
インスタのストーリーでよくあ...
-
Liebermann-Burchard 反応の機構
-
アルドール反応(ジベンザルア...
-
SBS(重亜硫酸ソーダ)と次...
-
Chem Drawで(基本的なことです...
-
酢酸エチルの収率について。
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
酢酸エチルの活性化エネルギー...
-
女性がマスク外した時可愛い顔...
-
副生成物
-
ジベンザルアセトンの収率を上...
-
職場のおばさんの反応がうざい ...
-
好きな女性と職場で偶然手が触...
-
アセチルサリチル酸の合成での...
-
Chem Drawで(基本的なことです...
-
インスタのストーリーでよくあ...
-
CuS+HNO3=??
-
実験のレポートで収率を書くとき…
-
話しかけてないのに反応する人...
-
単離収率とはなんでしょうか?
-
転化率
-
グリニヤール試薬
-
「また誘ってもいいですか」は本...
-
反応機構と反応式の違いってな...
-
ラジカル重合において、高分子...
-
女性に質問です 僕は職場で好き...
-
濃硝酸
おすすめ情報