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レンズの説明に書いてある、ミノルタAF-D とは何なのでしょうか? マウントでしょうか?
 Aマウントやαマウントとか聞きますがこれとの関係を教えてください 
当方、α507SIを使っていますがこのカメラは何になるのでしょうか? 

恥ずかしい質問かもしれませんが、超初心者ですので多めに見てください

A 回答 (3件)

"Aマウント" と "αマウント" は同じ意味です。


α-7000以降採用されたミノルタマウントが、Aマウントとなった為同義語として用いられています。

α-507si もAマウントです。

AF-Dは、マウントと言うよりレンズの仕様になります。
"D" は "Distance" の事で、レンズに距離エンコーダーが搭載されており、より高精度な露出決定
が行われるようになります。

残念ながら、Dタイプのレンズが力を発揮出来るのは、α-7以降の対応ボディだけです。
α-507si では、より設計の新しいレンズという以上の意味を持ちません。
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この回答へのお礼

有難うございました。分りやすく理解できました

お礼日時:2004/10/11 00:31

α507SIの記事がありませんが、下記記載が一番近いと


思います。α-7なのですが。

スペック一覧 コニカミノルタ
αシリーズAF一眼レフカメラ α-7
http://konicaminolta.jp/products/consumer/camera …

フォーカスモード オートフォーカス、マニュアルフォーカス(切り替え可能)
主な機能 アイスタートAF(ON/OFF選択可能)
ワイドフォーカスエリア(9点のローカルエリア選択可能)
マルチ動体予測フォーカス制御
AF制御自動切り替え、コンティニアスAF、ワンショットAFの3モードを切替可能
DMFモード:ワンショットAFでフォーカスロック後自動的にMFに切り替え可能(カスタム設定)
フォーカスロック時AF合焦音選択可能

ミノルタマウント変遷
http://www.ne.jp/asahi/55/nishikin/mount.htm#al

■ αレンズ(Aマウント)
1985年には世界初ボディ内モーター駆動式オートフォーカス式35mm一眼レフカメラ・α-7000を突如発表して世間をあっと言わせました。販売面でも見事に一流メーカーとして見事に復活をとげ、現在も業界を一歩リードする製品を作りつづけています。
しかしここで27年間続いたミノルタSRマウントとは全く互換性がなく、その伝統のSRマウントは事実上その役目を終えることになります(一部MDレンズは現在も細々と生産中)。
そのAマウントと呼ばれる新しいマウントは直径からフランジバックまで違い、絞りリングさえ存在せず電気信号ピンによってボディ側から制御されます。マウントの左下にはボディから直接制御されるピント用のカプラーがあります。信号ピンは最高10個、それぞれが複数で対応し、レンズ絞り値、開放値、距離、ズーム倍率などを伝えるとともにxi電動ズーム電源供給を行っている。
発売当初、レンズ構成はMDレンズからそのまま継続されたものもあり、一部ではMCロッコール時代のレンズ構成がいまでも生きています。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/55/nishikin/mount.htm#al
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この回答へのお礼

有難うございました 早速検索しました

お礼日時:2004/10/11 00:40

マウント的には



AF-D = Aマウント = αマウント

で良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時:2004/10/11 00:32

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