本気で不倫するってどうゆうことですか？ 同棲したら本気ですか？ 妻に離婚したいっていったら本気ですか

本気で不倫するってどうゆうことですか？
同棲したら本気ですか？
妻に離婚したいっていったら本気ですか？
主人がなにを考えているか分かりません。

No.20 回答者： muuママ 回答日時： 2018/03/10 17:40

言葉通りです。

現在の家庭を捨てて、不倫相手と一緒になりたいと言うことです。
捨てられる側にとったら、たまったモンじゃありませんよね。ですが、人の感情は、中々難しいものです。理路整然とはいきません。私のクソ元夫も、3年以上不倫して、相手と一緒になりましたからね。貴女のお気持ち察するに余りあります。が、夫婦の片方が、もうムリと言っているのなら、早めに、貴女に有利な条件で離婚に至った方が得策かもしれません。独りでいる寂しさより、もっと寂しい気持ちでいますよね？貴女のメンタルにも、身体的にも、現在の状態が続けばよくないですよ。時々、世の中は、やったモン勝ち？と、理不尽に腹も立ちますが、まあ、生きていると、悪いことばかりでもありませんよ。

No.19 回答者： かわごえ 回答日時： 2018/03/09 16:45

「本気」だから「浮気じゃない！」という屁理屈です。

No.18 回答者： 乙女っち 回答日時： 2018/03/03 20:38

回答遅れてすみません。

私が本気で不倫をしました。まだ振られて日は浅いですので立ち直っていませんが…運命ならまた会えると信じたいですね。今でも大好きですよ。

この回答へのお礼

そうなんですね。
前のご主人との間には
お子さんはいらしたんですか？

お礼日時：2018/03/05 02:28

No.17 回答者： 哀しき音色 回答日時： 2018/03/01 22:33

全てを失っても構わないという覚悟で愛せる人に出逢ってしまったのでしょうね。

No.16 回答者： 乙女っち 回答日時： 2018/03/01 20:01

不倫はいけないとわかっていながらに本気で相手のことを好きになったのだと思います。

すべて捨てて一緒にいたいと思っただけ。旦那さんは素直なんですよ。相手に不倫されるということは、奥さまにも責任があると私は思います。癒させない気持ちが現実逃避となったのでしょう。私も本気の不倫をしたので旦那さんの気持ちわかります。

この回答へのお礼

不倫した人の意見が聞けるのは
貴重です。
ありがとうございます。
乙女っちさんは
旦那さんがいるのに
本気不倫した側ですか？
既婚者と本気不倫した側ですか？

お礼日時：2018/03/01 20:17

No.15 回答者： エッセイ 回答日時： 2018/03/01 19:34

慰謝料の請求時効は３年だそうです

No.14 回答者： エッセイ 回答日時： 2018/03/01 19:32

実はうちは嫁が浮気をしていました。

只今別居中です
子どもはまた小さいのに世の中のバカ浮気どもは何を考えているんでしょうね
本気の不倫って配偶者をバカにしてるとしかとれませんよね
慰謝料ぶん取りあなたも新しい人生初めて下さいね
心から応援します
うちは親権で悩んでいます
母親に渡してもいいのですが浮気するようなバカ嫁に孫はわたせない
あなたは頑張って

No.13 回答者： 山田太郎。。。 回答日時： 2018/03/01 17:00

離婚うんぬんじゃなくて、相手を思う気持ちが本気だってことじゃないですか？

No.12 回答者： 耳年増 回答日時： 2018/03/01 07:44

今 本当に 結婚したばかりなのに、小さいお子さんがいらっしゃるのに 不倫する馬鹿の多いこと。

生涯を誓った相手を大切にせず その家族の生活を守ろうともせず 放り出して 不倫相手と同棲 。ただのあまちゃんです。本気も何も論外です。慰謝料請求される立場だという知識もないのでしょう 相手の馬鹿女も、同棲するくらいですから。あなたも旦那をATMにしかみてないようですので 不倫の証拠をしっかりつかんで 慰謝料請求する旨を相手にも旦那にも伝えて もし帰ってくるのなら 旦那のみ許すと。今は不倫熱で 二人とも舞い上がってますから聞く耳持たないと思いますので あとはタイミングですかね。馬鹿女が逃げ出すことをお祈りしてます。

No.11 回答者： 恵太 回答日時： 2018/02/27 13:03

離婚したい。

もしくは家族のことは責任があるから捨てないけれど、女として真剣に愛しているので相手の女性を守って幸せにしてあげたい、子供の成人など、家族に対する責任がなくなるタイミングで、できれば彼女と一緒になりたい。
あなたが慰謝料を請求しようものなら自分が阻止するか家族を捨ててでもその女性を守って自分が払う。
本気ならそういうつもりではないでしょうか。