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4階建てマンションの外壁タイル補修で施工業者に見積依頼したのですが、内容の変化に驚いています。
震災一カ月後、タイル補修費用として70万の見積があったのですが、当時はお金もなく余震が続いていたため様子を見ていました。
昨年、再依頼し見積を貰ったところ、
「全面に足場をかけて点検を行い補修の見積を出しますが、補修するしないは別として、まずは足場設置費用として約250万円発生し、点検後にタイル補修費用が発生します。」
「補修内容は見てみないと判りませんので概算額も出せません。」とのことでした。

一般的にマンションなどの外壁補修はそのような方法で見積するのでしょうか?

A 回答 (3件)

補修工事って見るからおかしく感じます。


外壁劣化調査って項目にすればおかしく感じないはず。
基本的には「調査・診断」⇒「数量確定」⇒「工法検討」⇒「積算」で
やっと工事費がはじけます。
 
 調査・診断・数量確定までが調査業務で工法検討と積算が設計業務、
それ以降が工事業務と理解して頂ければと思います。
足場を組まず赤外線映像やロボット打診による調査などもありますが
制約事項も多く足場組む方がより確実な調査・診断が行えます。
 
 震災後には取りあえず的な工事が多かったと思いますが実際に
そのような工事を行っての経験と実績から今のようなお話しになったと
思われます。
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そういうことになるだろうね。


足場のいらない工事も調査があって見積もれる。
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震災後放置していたのでどれだけのタイルが浮いているか判らないのでしようね。

手順とすれば妥当と思います。
足場工事は人手不足で人件費が高騰しているのでしょうね。
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