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向精神薬の服用は言語中枢の損傷を招いたりするでしょうか?

A 回答 (4件)

ドーパミンが中核脳にあふれる状態でなければ問題なし、です。

薬を過剰に飲み続けると左脳へ血流が悪くなるので、今まで出来ていたことが出来なくなったり、面倒になったりします。薬をコントロールすれば良いのです。
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この回答へのお礼

返信していただきありがとうございます。左脳への血流を良くすることってできるでしょうか?

お礼日時:2018/03/11 21:49

脳の中枢神経に作用して精神の活動を促す薬のほとんどに、快感の物質「ドーパミン」の活動を促す働きがあります。

このドーパミンが過剰になると、左脳に行く神経「A6神経」の血流が悪くなりますので、考えたり判断したり論理的な会話をするとかの、左脳の働きが鈍くなりますので発語に違和感が発生する可能性はあるでしょう。

これは、当事者は気がつきにくいのですが、周りの人はすぐ分かります。丁度お酒に少し酔っ払ったようなしゃべり方になりますので・・・。過剰に服用すると前記のような異変が発生します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ドーパミンが過剰になるとそのようにそのように作用するのですね。その異変というのは一時的なものですか?それとも永続的にでしょうか?

お礼日時:2018/03/10 16:43

病院で決められた時間に飲んでいれば問題はないですが、アルコールなどと混じってしまうと影響が出ます。

ただ、損傷とまではいきません。
薬の量や種類にもよるので、医師の確認が必要でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2018/03/10 16:43

最近の薬は安全なものが多いようですが。

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