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湿布、痛み止めなどを飲むと回復が遅れるんですか?毎日痛いところに湿布貼って痛み止め飲んで寝てるんですけど

A 回答 (4件)

痛みどめ、って脳を、作用するから腸が、うごかなくなる、つまり、毒素が、体内からでるのが、遅くなるから、なおりがおそくなるんです。

毒素が、体内に、たまると、認知症に、なって、ねたきりに、なったりします、
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よくそう言う話を耳にします。

学理的な根拠があるかは知りません。
敢えて理屈をつければ、
痛み止めなどは、所詮間に合わせの対症療法で、それで原因が取り除かれるわけでなく、一般には(よく利けばそれだけ)副作用などの問題もある。
痛みは生体の、病気に対する正常な反応であり、それを除去するだけであれば、根本的な治療の必要性を認識しにくくなって、手遅れになる心配がある。
痛みが去って、自由に動ければ、本来安静にしておくべきところを、過度に動かしてしまう恐れがある。
くらいのことが考えられると思いますが、いかがでしょうか。
医学に詳しい方の投稿がいただけるといいと思います。
(私も、湿布もしますし、痛み止めも飲みます。根本的な治療は難しいことを承知のうえで、病気と折り合いをつけ、だましだましであると思ってやっています)
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温湿布か冷湿布で使い方を間違えてるとか?

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その根拠はどこからのソース?

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