物に心はあるのでしょうか？

私は小さい頃から「物」を捨てるとその「物」が悲しむと思ってしまい、なかなか物を捨てたり壊したり出来ません。物に心はあるのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• ８番目の回答者さんまでの回答を読んで、本当は「物」が悲しむではなく「物を作った人」が悲しむということでした。気付けずに申し訳ございません。

    補足日時：2018/03/24 09:34

No.1 回答者： ane180 回答日時： 2018/03/23 21:07

あるかどうかはわかりません。

でも自分もあなたと同じです。
使えるものは捨てませんよ。
だからあまり買わないようにしています。

この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございます。
あまり買わないのも手ですね、、、、

お礼日時：2018/03/24 09:24

No.2 回答者： ろしなんて55 回答日時： 2018/03/23 21:16

物には、寿命は有ります。

心は・・・・・
わからない。
(@_@)

この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございます。
寿命ですね、参考にさせていただきます。

お礼日時：2018/03/24 09:25

No.3 回答者： kazu0801 回答日時： 2018/03/23 21:16

物には消耗品と成長過程で生活必需品として長く使い続けているものがあります。

幼少のころにプレゼントされた人形やぬいぐるみ、親から引き継いだ指輪等、共に学んだ
学生服とか、恋人からプレゼントされた思い出の物とか、記念写真とかがあります。
人生がそのものが詰まっています。
当然、そのものを見ると自分の歴史やなくなった親の顔が思い出されます。
そういう感情を持つことが人間である証拠です。

この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございます。
なるほど、、説得力のある回答ですね。

お礼日時：2018/03/24 09:27

No.4 回答者： ミュージック系障がい者 回答日時： 2018/03/23 21:58

本来の意味は、物に心があるのではなく、「物を作った人の気持ちになりなさい❗」という意味です❗大事にしなさい❗

だから、捨てれないのは、物を作ったの気持ちを想像しすぎです❗大事にしすぎです❗物に心はありません❗
ちゃんと、汚くなったら、捨ててあげる優しい心を持ってください❗

この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございます。
考えてみれば「物」ではなく「物を作った人」ですね、、
気付かせてくださってありがとうございます。

お礼日時：2018/03/24 09:28

No.5 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/03/23 22:19

無いです。

この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございます。

お礼日時：2018/03/24 09:29

No.6 回答者： STAGE。 回答日時： 2018/03/23 22:40

人形なんかには魂が宿るなんていう話も聞きますね。

しかし物自体に心があるかのは分かりません。人間のエゴ的考えのような気もします。ですが物を大事にしない(出来ない)人は人も大事にしないとよく言いますよね。
執念深すぎるのも···ですが結局はそこにリンクしてくる事で、普段から周りに感謝できる自分の心の持ち方や姿勢を大事にしたいよねという話ですね。

この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございます。
確かにエゴかもしれません。

お礼日時：2018/03/24 09:29

No.7 回答者： gouzig 回答日時： 2018/03/23 23:26

「物に心はあるのでしょうか？」

⇒物に心はありません。

あるとすれば、物を作った人の心です。

この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございます。
他の回答者さんの回答も読んで、本当はそうなんだと気付きました！

お礼日時：2018/03/24 09:31

No.8 回答者： 割りきれない女 回答日時： 2018/03/24 00:13

物に心が有るのなら、自分の寿命は知ってると思います。

ありがとうと、感謝して、適切に捨ててあげる事で、成仏するのかも。

この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございます。
適切に捨てることも、大切なんですね、、、

お礼日時：2018/03/24 09:32

No.9 ベストアンサー 回答者： kazu0801 回答日時： 2018/03/24 10:06

No.3の2回目です。

ちょっとそれていますね。
「物」は作り手の思いがこもっています。
分業化で一部分の作業しかわからず何を作っているのかわからないものもあります。
昔は一つの物を1人の職人がコツコツと作って使う人のために大事に作っていました。
プレゼントする人は相手に「幸せになってもらいたい」の思いを込めて渡します。
中間に販売店の店員さんの思いも入っています。
「物」はいろいろな思いが込められているのです。
高価な物は絵画でも食器でもしまい込んで人目につきません。
作り手の想いの「大事にしてね」はしまい込むことではないのです。
いらなくなったらリサイクルで他人に使い続けてもらうか、感謝して丁寧に廃棄するか
そういう心が人間には必要です。
作り手は永遠に使って欲しいのです。
「物」は関わった多くの人の心がこもっているのです。

この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
そう思うと、なんだか物をきちんと捨てられそうな気がします。
ありがとうございました！！

お礼日時：2018/03/24 10:37