遠近両用

すごい近視です
そのうえ老眼の度がつよくなってしまいました
遠近両用を勧められてめがねを買いました　
買ってからなんですが、今までのように近視用、老眼用と使い分けたほうが楽です　
両用のメリットってどんなときでしょう
くだらない質問ですみません
どなたか同じご経験をされた方がいらっしゃればお願いします

No.2 回答者： octagon 回答日時： 2004/10/12 12:14

遠近両用の「遠近」は遠視と近視の両方の意味ではなく、遠視の人用の、つまり老眼の人用のものだと思いますが。

この場合の「遠」は文字通り遠いところ、「近」は同じく近いところが、近視ではなく普通の視力の人が老眼になったため近くが見えにくくなったので、それを補うためにハッキリ見えるように造られたのが「遠近」両用（遠くを見る必要がある車の運転をしながら手元のスピードメーターをも見る）で、比較的ちかい距離のパソコンと手元の資料などを見るためには「中近」、また本だけ読むような場合「近近」というものもあるそうです。

ですから近視の方の場合、近視用、老眼用（遠近または、中近）と使い分けるしかないと思います。
従っておっしゃるような意味では「遠近両用」のメリットというのはありえません。

ただし、コンタクト・レンズには中心が近視でレンズの淵が遠視用というのを知人がしています。
これが文字通り遠視・近視両用で、近視で老眼の方にはメリットがあると思いますが。

この回答へのお礼

ありがとうございました
私は、近視と老眼ですので正確には遠近ではないですね

お礼日時：2004/10/12 13:24

No.1 回答者： noname#47429 回答日時： 2004/10/12 12:07

　わたしも同様な状況のものです。

近視で視力は裸眼で0.01です。　やはり老眼が出まして、遠近両用をももっていますが普段は近視用しか使っていません。
　老眼は目よりの距離が３０ｃｍ以内に対応できない状態ですので、使用勝手が良いのは読書や近距離作業の時にメガネをわざわざ老眼用に変える必要がないというのが遠近両用メガネのメリットです。
　しかしその頻度が少ない方はわざわざ購入しなくても老眼用を使うのもよろしいですね。
　遠近両用の場合は歩行時に下を見ると一瞬視点が合わなくなりますので多少の危険性はあります。
　
　やはりこれは利用者個人の判断の内にありますので自分にとって勝手の良いのを採用すればいいだけのことではないでしょうか。

　結局、遠近両用のメリットは何のことはない・・二つ分のメガネを一つで済み、且つ価格が安く済むというだけのことです。

この回答へのお礼

ありがとうございました
やはりめんどうでも２つ使います

お礼日時：2004/10/12 13:25