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事務次官のセクハラ発言の問題なんですが、そもそもなんで週刊誌に売ったんですか?
悪い人だと知らせたかったのですか?

A 回答 (5件)

おそらく 「今なら行ける」と思ったんだろう。



昔から権力があるところには ああいった横暴・パワハラはあるからね。
「何を今更 お前たちだって良い思いをしたんだろうが 自分から寄ってきたくせに・・・」
「体を弄ばれ 心を弄ばれ それが望んでやったと? そうさせたのは誰!」
こんな感じの対立が見える。

事務次官のやり方は「○○していい?」と何度も聞いて 相手に譲歩させるパワハラ。
「縛っていい?」などは 人格をも貶めようというハラが透けて見える エグい遊びだ。
かといって契約社員程度の記者じゃ 普通なら訴えても相手にされず もみ消され そのまま報復処理されて終る。
でも今だったら あちこちの不祥事に合わせて 「行ける」と踏んだのだろう。

もしかしたらこの間の放送法改正案があったように マスコミを締め付けて情報規制しようとする連中を叩く 良い機会と捉えたかもしれない。
なにしろNHKとも繋がっている金満議員は ネットが広がる今日 民法を始めそういったマスコミからも金をせしめようと 手を伸ばしているから。
でなければマスコミの偉いさんが こういった事件を潰そうとするはずだ。
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「無かったこと」にされるのを一番おそれた結果でしょうね。



事案を持っていく先は様々ですが、泣き寝入りしたくないと考えたなら、この方法がベストだったのだと思われます。

相手は国の財政をコントロールする実務上のトップ(責任者はさらに上にいる麻生ですが)ですからね。他の方法では揉み消し可能でしょう。
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事務次官といえば公僕のトップですからね。

品行方正をもとめられます。
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財務省を狙い撃ち!

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許せなかった。


お金に釣られた。
足を引っ張りたい、職員が裏にいた。
その他。
まだ、真実か判りませんよ。
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