DV加害者です。付き合い始めの約10年前から身体的暴力（年約2、3回）精神的暴力（暴言やモラハラ）を

DV加害者です。付き合い始めの約10年前から身体的暴力（年約2、3回）精神的暴力（暴言やモラハラ）をしていました。結婚2年目で第一子が1歳半、第二子が三カ月です。第一子の頃はよく家事を手伝っていましたが、ここ一年は全く家事をせず嫁にも相当なストレスを与えたと思います。また、DVに関しては全面的に謝罪の気持ちで一杯です。DV癖を治すため薬物療法や加害者カウンセリング等を受けて更生に努めています。
現在、離婚を突きつけられています。あちら側の意思は非常に固いです。しかし、離婚したくありません。都合が良いのは重々承知ですが、嫁、子供のために更生し幸せな家庭を築きたい一心です。また、シングルマザーという険しい道を歩ませようとしている私自身に非常に失望と後悔の念だあります。更生のためにやれるだけの事は行っています。どうか、現状を乗り切り離婚回避できる方法はないでしょうか。回答よろしくお願いします。

No.16 回答者： lukeruka 回答日時： 2018/04/30 00:16

夫婦関係改善カウンセリングといって、専門のカウンセラーの方々がいますからあなたがまず相談に行って、そのうち奥さんも一緒に受けるというものがあります

定期的にヒアリングされて改善を図るものです
色々な方面で活動されるといいですよ
復縁カウンセラーもいますから
DVに関しては認知行動療法もいいですね
自分に合うメンターを常に付けとくといいですよ
プロの人達に任せるといいですよ

人は変わらないっていう人達もいますけど、人は変わるために生まれてきたんです
成長するため、学ぶため、愛すためではないですか
大丈夫です

投薬療法はオススメできません
薬の成分は10年間体内に残り、悪影響があります

自分に対して厳しいから相手にも厳しくなります
自分を許してあげてください

それから、奥さんとの相性が悪いだけかもしれません
全く反対のタイプの女性なら、あなたはイライラしないって事もある

No.15 回答者： ちーこ0704 回答日時： 2018/04/28 09:59

怒りで自分をコントロールできなくなる時があるってことなんですか

投薬治療もされているみたいなので、いろいろご存知かもしれませんが
てんかん発作でブチ切れてDVしてしまう人がいるらしいですね。
なんか突然切れて手が付けられなくなる人は、その症状自体がてんかん発作なんだと
聞いたことがあります。
じゃなくてDVしているとき、自分は正しいという思いがあったりしたんですか?
それが間違いであるという教育を今受けている?
真面目に治療に取り組まれているってことで、どちらにしろ　
あなたのためになることなので、がんばってください。
奥様とお子様の幸せを一番に考えた結果になればと思います。

No.14 回答者： つなぐ 回答日時： 2018/04/27 19:43

お礼ありがとうございます。

お優しいお義母様ですね…

お義母様のお気持ち通り、
ご自身を開拓して、
奥様を大事にご家族を守ろうと言うお気持ちは、
いずれ奥様にも届くものと願います。

ひとは、「試練」を乗り越えて「人」となると思います。
「人」になるには、独りではなることは出来ません。
支え合って、思い合って
「人」となれるのだと思っています。
これも私は、母親から教えられました。

ご家族と思い合って、お幸せな家庭となること、お祈りします。

No.13 回答者： luinyanco 回答日時： 2018/04/25 11:27

すみません、途中で投稿してしまいました。

お酒からくる
暴言暴力の可能性もあるので
お酒は控えましょう。

どんな事でも
信用を取り戻すには時間がかかります。
暴力となると尚更です。
貴方自身がその事を理解して
時間をかけて取り戻していくしかないと思います。

ただ、相手がそれを
待ってくれるのか
別の人生を歩むのかは
相手にも決定権があります。
DVする人は
相手にも権利があるという事を理解できない？人が多いようです。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。そして、返信遅くなり大変すみません。
私は酒タバコなどはしません。嫁との痴話喧嘩は些細な事がきっかけである場合が多かったです。5、6年前は身体的DVが半年に約一度激昂の上してしまいました。でも、3時間ほどすると落ち着いてしまい自己嫌悪と謝罪をしていました。嫁は『いつか変わってくれるはず』と周囲に言っていたそうです。今回は手を出していませんが、言葉の暴力がありました。『バカ、アホ、しね』などの稚拙な言葉です。興奮すると烈火の如く激昂してしまう瞬間があり、嫁は『過去の暴力がフラッシュバック』したのではないかとカウンセラーの方が言っていました。妻は二児の母でもあります。母親としての責任や使命から『安全:安心』を求めて家を飛び出したとカウンセラーの方もおっしゃっっていました。本当にそうだと思います。妻は私だけの妻では無く二児の母として成長していました。なにも変わらず成長していないのは私自身でした。
妻には本当に謝罪の気持ちで一杯です。また、カウンセリングを重ねる度に『自身のこれまでの異常性』に気付きます。『正常な思考』に近づく度に自身の異常性や高慢な態度、暴言や暴力に深く反省します。
これからは、過去に数十倍の難関試験合格時の様な集中力を死力を尽くし『性格改善。主には暴力的思考。短気を治す。人を操ろうとしない。高慢心を無くす。』事に精力持って努めたいと思います。

お礼日時：2018/04/27 18:55

No.12 回答者： luinyanco 回答日時： 2018/04/25 11:19

まず、貴方がどれ程

反省しようと
更正プログラムを受けようと
人の性格は簡単に変わりません。
DVする人は変わらないというけども
DVするしないに関わらず自分の性格を変えるのはとても大変なことです。


それを奥さまも
向こうのご両親も特に感じていると思います。
奥さまは貴方との結婚生活を続けられないと感じていると思います。

ですので、
離婚したくないのであれば
せめて別居という形になると思います。
少し時間をもらっていいと思います。

その間に信用を取り戻すしかないと思います。
ちなみにお酒は飲みますか？

お酒を飲んでいるのであれば
アルコールからくる
暴力暴言もあるので

No.11 回答者： よしこい 回答日時： 2018/04/25 08:08

今すぐに奥さんを解放してあげてください。

No.10 回答者： ちーこ0704 回答日時： 2018/04/25 06:03

シングルマザーの険しい道を助けるために、お金をたくさん送り続けてあげれば

全く問題ないでしょう。
彼女が離婚したいと言っていてお金も送ってあげれば彼女は幸せになれます。
なぜそれがわからないんですか。??????????

No.9 回答者： つなぐ 回答日時： 2018/04/24 21:13

私もDV家庭に育ちました。

父親ってDVは、60才すぎても続きまして、母親は、アルコールに逃げて、肝硬変になり、転倒して頭を打ち出血が止まらず脳死状態のまま死にました。
まだ60才でした。

父親と夫婦でなければ、もっと幸せな家庭が築けて、幸せになった事でしょう…
それが悔やまれてしょうがありません。
父親は母親の死後、アルツハイマーになり、施設に入り一人きりで死にました。
最後まで誰に意見されても、罪悪感の無い人でした。

DVをする人間は、ちょっとの事では変わりません。

いくら、やらないと約束しても、そういう状況下になるとやってしまうのです。

奥様は精神的にも、貴方が怖いのだと思います。

その心を考えると、離婚してあげて、奥様のお気持ちを楽にさせてあげた方が良いことだと思います。

その上で、色々と考えてあげたら良いと思います。

奥様中心に、考えてあげて下さい。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。そして、返信遅くなり大変すみません。

大変辛い幼少期を過ごされたでしょう。お気持ち察します。その上で、自らの生い立ちを参考に助言してくださり、ありがとうございます。

私の場合は『DVを全面的に認めています』また『自身を変えるためにDV改善プログラムを積極的に受けています』幼なじみ数十名にも偽りなく全て打ち明けました。『お前は最低だ。本当に最悪だ。でも、暴力的なところとその他の嫁を悲しませる行動だけが悪い。そこを改善すれば良い』と厳しくもあり具体的な助言を貰いました。
本音としては離婚せずに家族4人新たに幸せな家庭を築きたいです（もちろん継続して薬物療法とDV改善プログラム受講します）。
しかし、離婚を受け入れると先日あちらの母親へ連絡しました『頑張って自分を変える努力をしなさい。あなたなら出来る。信頼を得るまで頑張りなさい』と、この様な状況下でも私の事を気にしてくれる義理のお母さんの優しさに感動し電話終了後も涙が止まりませんでした。
『私が変わる事』これだけに集中し自己改善していきたいと強く思いました。

お礼日時：2018/04/27 19:12

No.8 回答者： 共働き 回答日時： 2018/04/22 21:34

犯罪犯す前に別れてやりましょう

精神病のお前といるより相手はシングルマザーのほうが幸せなんだよ

No.7 回答者： 中年紳士 回答日時： 2018/04/22 06:54

ただひたすら奧さんに過去のあなたの言動について謝罪し、今後の夫婦のあるべき姿、つまり家庭生活のあり方を具体的に書面にして奧さんに示し、このようにします。

この約束を破った場合は、奧さんの申し出を無条件で受け入れます。と、いうようにあなたの態度を改めて再構築に努めます。と、いう提案をすべきです。なんなら、誰か保証人をつけます。と、いうようにして再構築を何度でも頼む以外ないでしょう。

この回答へのお礼

具体的なアドバイスありがとうございます。実は『今後2度とDVを行いません。自己改善に向けた治療やカウンセリングを行います』等の内容の誓約書を渡しています。しかし、私のDV内容があまりにも酷いため、相手側は『離婚』一辺倒です。

お礼日時：2018/04/22 12:20