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語幹にカッコがつくのはどういう意味でどのような時ですか?(>人<;)

「語幹にカッコがつくのはどういう意味でどの」の質問画像

A 回答 (4件)

語幹は変化しないって定義のはずだけど、語幹がないなんていう活用はないから、変化してるけど便宜上語幹としてますよ!


のカッコ
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/04/25 21:37

こ・ナイ、き・マス、く・ル、こ・イ、く・レバ

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一般に動詞は語幹+活用語尾でできている、と説明されます。

そして普通の動詞についてはその原則が適用できます、ただ一段活用の場合、語幹を認めると未然連用が空白の状態となり、「未然形連用形は無い」と説明しなければなりませんが、そんな例は他にありませんし、第一、未然形連用形接続の助動詞は上一動詞には付けないことになる、と言う矛盾が生じるわけです。
苦肉の策として、未然形連用形は残し、語幹はあるような無いような微妙な存在として()を付けることにした、ということでしょう。動詞の語幹は普通漢字表記が可能ですが、一応語幹はあるよ、と言うことにすれば上一であっても語幹の漢字表記も可能になるので一石二鳥であったわけです。
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表から判断できることは、活用語尾に語幹も含まれる場合だと思われます。

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