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悲しいと胃が痛いです。眠りが浅いからでしょうが。。。体調が良くありません。
亡くなってから、ずーっといいお天気で晴れて暑いぐらいでしたが、火葬とお骨上げが住んで、一緒に家に帰って来てから昨日まで雨でした。母とも「すごいね」と驚いていました。
本当に、苦しい、辛い闘病生活で、最後も壮絶だったけど、仕事を休んでそばに入れてよかったです。が、その苦しそうな映像が忘れられないからか?昨日、亡くなってから久しぶりに、いつも一緒に寝ていたベット(療養中に寝ていたので私の部屋ではないです。遺骨も側にありました)で、うたた寝をしていたら、初めて愛猫ちゃんの夢を見ました。
夢の中では、愛猫が亡くなってしまったことは認識していました。「なんでいるの?死んでなかったの?(夢の中で母に)私にだけ見えているの?」と聞くと母にも見えていました。そして、近ずくと、内臓からたくさんの血の塊や出血があり、「早く拭いたげないと、ほってたら死んでしまう。。。」とその血の塊を拭こうしていたら、愛猫ちゃんがべったりとしんどそうに横たわっているようすで、〝ハッ〟として目が覚めました。
起きたら、しばらく現実か?夢か?戸惑っていましたが、残りの2匹(死んだこの兄弟猫17歳)をみたら、夢か・・・とわかりました。確かに、実際の愛猫ちゃんはお腹、内臓辺りからの出血などしていなかってし。。。
成仏したら夢をみるとか言うそうですが、この夢の内容は、絶対にまだ成仏していないし。。。
そして、亡くなった愛猫ちゃんが食べられない餌を残飯処理かのようにむさぼり食べ太ってしまった兄弟猫ちゃんが、昨日、初めてペースト状の餌をあげた後、口に手を持っていき、何回もこすっていたり、歯をガリガリしていて、衝撃を受けました。と言うのも、亡くなった愛猫ちゃんは口内炎・歯肉炎の悪化でいつもそのしぐさをして、歯をガリガリ、ギリギリならして一生懸命に食べていたからです。
「この子まで?うそでしょ?」と、ドライのエサも前に連れ行き、食べるように促すと、食べようとするけど、たべませんでした。何でも食べていた貪欲なこなのに。。もう一度、ペースト状を見せ食べさせようとしたら、逃げました。しばらくショックでしたが、テリーヌ缶を出してやると普通に食べれたので、ホッとしました。が、この子は、ずーっと前から口は臭い子でした。もう1匹は、腎不全にようる多飲多尿ですが、自力で餌・水食べれています。
一匹の介護生活が終わり、気が抜けて無気力で、悲しくて胃が痛いし、良く眠れないのにお腹だけはすきます。
また、残りの2匹が病気になったら、私は自分の体がもつのか?自信がないです。点滴や食事介助など、全て私がしていました。母や姉はいますが、頼りになりません。
病院代も結構通ったので1ヵ月に10万以上はかかっていましたし、餌や注射器やその他もろもろ合わせるともっとです。
長々とすみません。考えがまとまらなくて。。。だだ、悲しいのにまた次の子が?という漠然とした不安感?に襲われています。体はすごくしんどいです。

質問者からの補足コメント

  • 自分でも、時間が経てばとは思っています。
    まだ、1週間が経ったところなので、そんなすぐには立ち直れません。
    残った兄弟猫の雄叫びやら、部屋中を探し回る様子を見ていたら、とてもじゃないけど…。
    いつも、3匹仲良く寝てたのでいなくなった事はわかっているみたいです。

      補足日時:2018/04/25 19:09

A 回答 (6件)

逆夢と思うことにしたらどうでしょうか?


みんなにもう大丈夫だよ!
って言ってるのかも知れません。
残った老猫ちゃんは、病院で歯石を取るなりの処置をしてもらったら治るかも知れません。
いずれにせよ、ペットロスの回復には時間がかかる場合が多いです。
私も後悔を何度も繰り返して、「ああすれば良かった」って何度思ったことか。
お気持ちお察しします。
幾らでも泣いて下さい。
我慢は身体に良くないです。
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この回答へのお礼

経験した方にしかわかってもらない事なので…
共感して頂き、またアドバイスもして下さり、ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/30 19:13

もう何匹とお別れしたことか・・。



これはね、残った者が通って行かなくちゃいけない道。避けようがない。
以前もここで書かせてもらったことがあるんだけれども、愛したからこそその分悲しいんですよ。

テレビ見てるときとか、食事中とか、いきなりヴワっと涙が溢れたりするんですよ。「好きだったあいつがいなくなっちゃったんだからこうなるわな」自分で思うわけです。「好き過ぎだろ」とか自分で突っ込んでみたりしながら。愛した分だけ何度も何度も繰り返し泣いてしまうんです。

するとね、しばらくするとちょっと不思議なことにそのうち普通の生活ができるようになってくるんです。なぜだと思います?やつがいなくなった時の悲しい気持ちは変わらないまま。自分の気持ちの少なくとも8割にでっかい穴空いちゃったんですよね。そのとき。人として生活するのが困難なくらい。なのにね。

これ、ぽっかり空いた穴の大きさはそのままだけど残った2割の部分が成長するんですよ。
なんとなく泣き方が弱くなってきたし、回数も減ったし、腹も減る。「私は薄情なのかしら」と勘違いする人が多くて、うれしいですけど、決して薄情なのではないです。一回り人間が成長したんですよ。そういう風にできてるんでしょうね人間ってやつは。大きな衝撃でもゆっくりと対応できてくる。ですからやつへの熱くて厚い思いは時間の経過に任せておけばいいのです。我慢することもないし、わざわざ演出する必要もありません。

飼っている数と同じ数の「その時、その気持ち」が来るわけです。
同時に2匹、3匹とか悲劇的なタイミングになることもあります。逃げられません。
私も考えるだけで暗澹たる気分になります。そういう時は首根っこひっ捕まえてきてベッドに仰向けに転がして、そのたるんだ腹に顔面ダイブしたり、ブラシをかけて気持ちよさそうなところで中指第二関節の鼻高速スリスリしてみたり、尻尾の付け根をガシャガシャ掻いてみたり、いろいろしてみるのです。

飼い猫も病気にかかると単純に愛玩目的だけのペットではいられなくなります。お金に絶対関わってしまいます。「どこまで」やるか出来るかは人それぞれです。
苦しむ子の頭をなで続けることしかできない人もいるでしょう。脳腫瘍の手術をする人もいるでしょう、腎臓移植の選択もあるらしい。どこまでやるかは飼い主さんの愛情と経済力と死生観で決まるわけです。ここの命の綱引きはだれに決めてもらうことではありませんし、ましてや他人に非難されるものではありません。ちゃんと病気を勉強して、一生懸命愛した結果であるならば、万一何かできたことがあったと後日見つかったとしても、その子の生まれついた星ですよ。悪い星じゃないです。

死後の世界は知りません。
けどあるとすればやつらはふらふらお遊び半分お昼寝半分、好きな人をチラ見5回くらいで過ごしてると思いますよ。
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この回答へのお礼

情緒不安定になっている中、だんちっくさんの回答に心が救われました。
本当に感謝します。ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/30 19:10

私も大切な人、ペットと


お別れをしてきました。
家族の時は3ヶ月ずっと夢に出てきました。
せめて夢で会えるからと、それが嬉しくて
このままで良いと思っていました。
思い切り泣けるし♪

自分は凄く嬉しいのに
何故か夢の中の人は
悲しいような寂しいような
目も合わせてくれませんでした。
そんな事を繰り返していた時に
誰かに言われたんですよ。
成仏すると言う事は亡くなった者が幸せになる事。
亡くなった者を幸せにしてあげれるのは誰でもない
あなたなんだ
だから亡くなった者の幸せを願うならば
ちゃんとお別れをしなくちゃいけない。
引き止めては幸せになれない。

いつかそれが出来るようになった時に
ちゃんとお別れをしてあげて下さい。
泣いているとキット心配しますよ(*´﹀`*)
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この回答へのお礼

毎日夢に出てきてくれていたのは、すごいですね。羨ましいです。
残っている猫ちゃん達と、慰め合って励まし合って、いつの日かちゃんとお別れしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/30 19:22

その辛さすごくわかります。

私も先日看取りましたので、まだ無理です。
好きなだけ、悲しんで泣いていいと思います。規制などないし、ロボットのように感情を失くすなんてできませんよ。人間ですから、、、、
長い間共にしたんですから、そう簡単にはいかないですよ。
悲しむだけ悲しんであげて下さい。私もそうしています。
あなたはとても頑張られたと思いますよ。
金銭的にも余裕がある方やない方いろいろいらっしゃいますし、一概には言えないです。
どうか、お気になさらず、少しでも疲れた体や心が癒されますように、祈っています。お互いに〜
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この回答へのお礼

愛猫さん、お悔やみ申し上げます。
愛猫さんを亡くしたばかりなのに、私の質問に丁寧に回答頂き、本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/04/30 19:16

ちゃんと土に埋めて弔いましたか?



10万円、それがどーしたの?
お金の問題ですか?

ちゃんと弔う事をしなければ、成仏しませんよ
土に還る事で成仏しますし、泣いていいのは火葬するまで、いつまでも飼い主が泣いていると、後ろ髪を引かれるので猫ちゃんは、天国に登っていきませんよ
それでもいいのですか?

泣くのはもう辞めてくださいね
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■ ペットロスは正常な反応



私たちは家族や恋人や親しい友人を亡くしたり、別れたりして失ったときには、悲しみや悔いで落ち込むことがあります。また、ペットに対しても、同じ様な感情を持ってしまいます。

私たちにとって何年間も共に暮らしたペットは家族です。そのペットとの別れや死に対して、悲しんだり、苦しんだりするのはしごく自然で正常な反応です。この反応をペットロスと呼んでいます。

ペットロスは、ペットと共に暮らした人にはだれにでも起こることです。ですから、ペットロスとはどのような状態なのかを知り、重症にならないようにする手だてを講じておきたいものです。

■ ペットロスによる心身的な変化

ペットロスペットロスになると、精神的、身体的にさまざまな変化が起こることがあります。精神的には、不安、集中できない、落ち着かない、悲観的、罪悪感を持つ、孤独感が強くなる、パニックに陥る、死んだペットの姿が見えることがあるなどの症状がでることがあります。

身体的には、すぐに涙が出る、食欲不振・過食、不眠、下痢・便秘、吐き気、腹痛、頭痛、頭が重い感じ、肩こり、しびれ、めまい、難聴、全身倦怠感、やる気がおこらない、じんましんなどの症状がでることがあります。

これらの症状は時間が経つにつれ、次第に軽くなってくるはずですが、症状が長く続いたり、症状が重くなっていったら、病院で診てもらうなり、カウンセラーに相談しましょう。

■ ペットロスを乗り超えるための5つのステップ

ペットとの別れや死に対して、私たち飼い主は一般的に、否定⇒交渉⇒怒り⇒受容⇒解決 のステップを踏むといわれています。

<ステップ1・否定>
ペットロス ペットが死んだときやいなくなったとき、病気などで死が間近いと知ったとき、「まさか」「うそ」などという現実を否定する思いや言葉がわき上がってきます。これは、精神的なショックから逃れようとして起こる自己防衛本能です。

この「否定」から抜け出すには時間が必要で、その時間の長さは人によってさまざまです。短い人では数時間、長い人では数日かかることもあるそうです。何ヶ月もかかることはありませんが、現実を直視するにはそれなりの時間が必要なのです。

<ステップ2・交渉>
「交渉」のステップとは、飼い主がペットの置かれた現実が回避されたり、飼い主自身が望むような状態になることを願う時期です。「神様、どうか、この子を生き返らせてください!」「私の好きな食べ物を断ちますから、この子の病気を治してやってください」「これからは、ひとりで留守番なんかさせないから、がんばれ!」などと、交渉の相手は神様やペット自身であることが多いです。

<ステップ3・怒り>
「怒り」のステップは、ペットがそのようになったのは、誰かが悪いからだ、誰かのせいなのだと思い込む段階です。怒りの矛先は、獣医師であったり、家族であったり、自分自身であったりします。

「自分が鎖をはずしてやったばかりに車にひかれてしまった。私が殺したようなものだ。」「もっと早く病院につれていってやれば助かったのではないか。」など、自分に対する怒りは後悔となって、尾を引くことがあります。

<ステップ4・受容>
怒りがおさまった後に、ペットの死やペットとの別れという事実を理解し、それを受けとめられるようになります。これが「受容」のステップ。しかし、現実を受けとめたからといって、悲しみや苦しみが消えるわけではありません。いや、喪失感を埋めることができずに、より一層深い悲しみを味わうことになる場合もあります。

しかし、その悲しみや苦しみは一生つづくわけではなく、少しずつ薄らいでいくものです。アメリカの精神科医によると、ペットロス体験者が心の痛手から立ち直るには、約10か月間かかるのが平均的だといいます。

<ステップ5・解決>
ペットロス 悲しみが薄らいで立ち直るのが「解決」で、最後のステップ。解決は、ペットのことを忘れ去るということではありません。ペットとの生活をいい思い出にして、心身の健康を取り戻し、普通の生活を送れるようになることです。

中には悲しみが薄らいで、普通の生活をすることがペットに悪いのではないか、「自分は冷たい飼い主なのではないか」などと罪悪感を抱く人もいますが、そのように思う必要はありません。いつか悲しみは薄らぎ、また新しいペットと暮らしたいと思えるようになるのが「解決」だからです。

ペットの死を経験した人の中には、「動物は死ぬから嫌だ。死ぬのを見るとかわいそうだから、二度と飼いたくない」「前に飼ったペットに悪いから、新しいペットは飼わない」という人がいます。ペットの寿命は人間の寿命より短かく、私たちはペットの死を看取らなければならないのです。

ペットの寿命を否定するのではなく、短くてもペットが私たちに与えてくれた素晴らしい暮らしを感謝し、ペットの死を安らかに受けとめたいものです。

■ ペットロスの悲しみに対処するために

ペットとの別れや死に遭遇したときに起こる悲嘆に、どう対処したらいいのでしょうか。2つの作業が必要だといわれます。1つはペットの別れや死を受け入れること、もう1つは別れや死によって引き起こされる感情や生活の変化とうまくつき合うことです。
ペットロス 人が亡くなった場合では、お通夜、お葬式、初七日、四十九日、新盆、一回忌などを行い、親しい人たちが集まり、家族といっしょに故人を偲んでくれます。ペットの場合は、人のようにいっしょにその死を悲しみ、偲んでくれる人が少ないために、悲嘆が長引くことがあるようです。

ペットを失ったことでいっとき引き起こされる悲しみの感情を、自分だけで抑えるのは並大抵なことではありません。こみあげる感情を和らげるのに、他の人に救いを求めることも必要なことです。

アメリカではペットロスの相談窓口がたくさんあって、ペットを失った悲しみや苦しみ、ペットとの楽しい思い出などを聞いてくれるのだそうです。大抵の人は話を聞いてもらったことで気分が落ち着き、現実を受けとめることができるようになっていくといいます。


日本ではペットロスに対する支援体制がまだまだですので、家族やペットを飼った経験のある友人に思いの丈を聞いてもらいましょう。

■ ペットロスに対する具体的な処方箋

ペットロスに陥ったときの具体的な対処方法としては、つぎのようなことをしてみてはいかがでしょう。

1. 悲しかったら涙を流すなど感情を素直に表現する。
2. 食事は必ずとる。
3. 眠れなくても、横になって身体を休める。
4. 何か自分の好きなことをしてみる。
5. 定期的に軽い運動をする。
6. 友人や知人と会い、おしゃべりをする。
7. 家の模様替えをする。
8. ペットのものを整理する。
9. お葬式をする。
10. お墓を作り、お参りに行く。
11. ペットの写真を飾る。
12. ペットの一部をアクセサリーにして身につける。
13. アルバムや本などを作る。

■ ペットの弔いが大事

ペットの死に対しては、その死を弔って心の整理をつけることが大事です。自分の家に庭があれば、そこに埋めてやってもいいでしょう。お寺の中にはペットを埋葬してくれるところもありますし、ペット専門のペット霊園が全国各地にあります。この場合は火葬してお骨を埋葬します。

葬儀をして、ペットの死を人の死と同じように弔い、ペットに対しての愛情と感謝の気持ちを表現するというのもいいかもしれません。葬儀はペットといっしょに過ごす最後の時間で、ペットの死を現実として受け入れ、ペットとの素晴らしかった暮らしをいい思い出に変えていくいい機会となります。

また、葬儀に参加してくれる家族や友人などと自分の感情を共有することができ、悲しみや不安を和らげることができます。

http://www.petsougi.net/feature/feature02.html
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この回答へのお礼

詳しい回答頂き、ペットロスについて理解できました。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/30 19:17

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