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ベニヤ板に水性ペンキで綺麗にグラデーションをつける方法を教えてください
ベニヤ板は一度使用済みで上から新しく色をつけます

質問者からの補足コメント

  • 用途は体育祭のパネルです
    縦91cm横182cmで1枚のベニヤ板を縦5枚横9枚使います

    使用済み、と言うのは同じ水性ペンキがすでにぬってあるということです。

    予算も少なく、できる限り安く済ませたいです

    ペンキは缶で買わなければいけません

    厳しい条件だと思いますがいいものにしたいのでよろしくお願いします

      補足日時:2018/04/25 19:41
  • 紙を貼るなどに関しては私たちに決定権はなく、

    板の上に描くということしか出来ません


    またスプレーや、薄め液の購入は禁止されています
    もし購入すると減点になってしまうので出来ません

    購入して良いのは水性ペンキ、あとはハケなどです。

    制作期間は14日

    予算は40000円

    審査員も結構近くで見るので、グラデーションの境界線を目立たなくしたいです

      補足日時:2018/04/26 06:40
  • 様々な指摘ありがとうございます

    グラデーションをする大きさは場所によるので説明しにくいです。すいません

    何色か使って少しずつ色を変えようと思います。

    なのでその塗った境界線を目立たなくする方法を教えてください。

    青から紫に変わる部分があってその境界線が目立ってしまいそうなので。

      補足日時:2018/04/26 17:34

A 回答 (7件)

吹き付けることになるのかな。



スプレー缶であれば簡単ですが、ペンキを缶で購入されたのであれば専用の
スプレーガン(ペンキ 吹き付け機)などを使うことになると思います。
コンプレッサー(空気圧縮機)も必要になります。

長期間、何度も繰り返し行うのであれば、そういった専用の器具を購入しても良いでしょうが、
今回きりならば、間で購入したペンキは諦めて、スプレー缶のペンキを使用するようにしましょう。

・・・

薄く吹き付け、それを繰り返して重ねることでグラデーションを出せます。
必要に応じて吹き付けたくない部分に型紙などを置いてマスクすると良いかもしれません。
がんばれ。
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・使用済み=ペンキが塗ってある?


という場合は、ベニヤに塗るわけではないので・・・

先の塗料が溶けない条件が加わりますね。
先の塗料の種類もわからないのですが、
アクリル塗料で先の塗料を封印をすることになりますかね。
今から使う水性ペンキで溶けないなら、好きな色で塗るだけかと。

・使用済み=何かに使って表面は手付かず
という場合は、ベニヤに下塗りをした方が良いかと。
グラデーションにしたい色が隠蔽率の高い(下地が透けにくい)なら、そのまま塗れば良いかと。

・水性ペンキで綺麗にグラデーション
さてこのグラデーションは刷毛塗り?エアガン?
目的と仕上がりレベルでやらなければならないことが全く変わってきますが、
階調でグラデーションにするのか、シームレスなグラデーションを求めているのか。
階調なら幅を決めて色を段階で混ぜて塗る。
シームレスなら腕がないと無理。エアガンでやる場合も同じ。
学園祭の看板レベルなら階調塗りで足りるかと。

・他の質問で「ツヤありでしっかり」との事で
ベニヤの木目も消したいということなら、サンディング処理が必要になるので、ベニヤ以外の平坦な板の方が理想です。
どうしてもこの一度何かに使ったベニヤなら、ペンキを塗って乾かし、紙ヤスリで平坦均し。
足らなければ繰り返して、ペンキでサンディング処理をする。
そして平坦を作ってから色塗り。


質問の情報に足らない部分が多く、すべてに渡ってアドバイスはできないので、想定される自体の中で、未経験者が聞きそうなものを探って回答をしてみました。


皆さんの回答でわかったのかわからなかったのかくらいの返信はした方が良いですね。
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簡単に考えて 畳45枚分か・・・。


それをパネルにするなんて・・・出来っこないとも思う。

地べたに置くのもパネルと考えるならば別だが・・・。

適度に薄めた水性塗料を 刷毛じゃなくって箒で塗るって感じかな・・・。

当然スプレー缶などでは 費用がかかってどうにもならないし
先に下地が出来て居るのだから 4-5回に分けて塗装するしか方法はないのじゃないかと思いますよ。
乾燥させては その上から塗り重ねる・・・

時間との闘い

それだけです。

ちなみに 倍の大きさの100畳の大凧はこれだけの大きさがあります


すべてに塗装を施すこと 貼り合わせる工夫を先に考えたほうがよろしいかと思いますが・・・。
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>体育祭のパネル



というと、もしかしたら別の質問のような綺麗な完成度はあきらめても良いレベル?

そのサイズで「一面」を構成して「グラデーション」はその面いっぱいに必要?
どういう場合でも、やはり「数階調」で塗り分けていくのが良いでしょう。
その面積だと見る方もかなり離れて全景が見える距離になるので、精細性は低くても絵としては見られるレベルになるかと。

>ペンキは缶

別の質問に回答されているように、おおよそ塗れる面積は缶に書かれているので、総面積と使う色の掛け合わせで計算です。
二色でグラデーションなら面積の半分の塗料を各1缶づつという事です。
(あくまでグラデーションの始まり100:0<>終わり0:100の配合になる場合ですが)

ただ隠蔽率が低い色(白、黄、赤など)の場合、先に使った時の色が透けるので(おそらく)、先に灰色や黒を塗るなどしたほうが良いです。

先の塗料によっては薄め液で剥がしてしまうのもありですが、どちらが予算で安く済むかは、先の塗料の種類にもよります。
シンナーでしか溶かせない場合は、シンナーの扱いに制限ある学校もあるでしょうし。

予算が無ければ仕方ないので先の絵が透けるのは仕方ありません。

塗布自体はローラーで良いでしょう。回転はゆっくりと(早いと飛び散るだけです)


もしかして
サイズ的には体育館の壁面に垂れ下げるとかでしょうか?そうでなければ屋外は風が厳しく、横幅的にはそれより狭い部屋では一面にできないでしょうし。
(屋外だとするとかなり頑丈に細工できる方法を確立されていることでしょう)

とした場合、ベニヤは使いまわしで、パネルとして先輩が組み立てていて、方法は知っているでしょうから特に補足しませんが、もし今後も同じようなことをする傾向なら、貴方の代で
「ベニヤに捨て紙を貼り付けてから色を塗る(毎年紙だけ捨ててベニヤに色は付けない)」が、賢いと思います。
これなら下の色は存在しないですし、ペンキも白地に塗るので隠蔽率があまり邪魔をしない。
塗ってから紙を貼るなら塗る時は台紙を自由に片付け出来るなど。
グラデーションとは言わないまでも、場合によっては紙自体を色紙にすれば塗料が要らない部分も出来る。


余)
こういう事を教えられる教員が居ないというのが残念ですね。美術の講師ならと思うのですが。
忙しくても知識を伝えるだけなら大して時間を割く必要も無いのに。
人見知りで聞けないというのならそれもまぁ仕方ないですが、質問は細かく情報提供する方が、適切な回答がくる率はあがります。
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補足日時:2018/04/26 06:40 の補足に対しての返答です。



んじゃ、綺麗にグラデーションを付けることはできません。
前の回答者さんはペンキを混ぜることを提案していらっしゃいますが、
ペンキは混ぜると色がくすみます。
発色が悪くなるんですね。
それでは綺麗なグラデーションは出せません。

・・・
それでもアドバイス。
「ディザリング」について検索してみることを勧めます。


・・・余談・・・
パソコンをスマホに繋いでインターネット接続するのはテザリング。
別のものです。
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アクリル絵の具でしたら、グラデーションを付けたい場所に刷毛で薄く水を塗り、大きめの筆の両端に三角に別々絵の具を付け平行に左右に動かして馴染ませていくことでグラデーションがつけられます。


水が乾かないうちに素早く色付します。

幅広の刷毛の両端にペンキをつけて、何か乾きにくくする溶剤をベニヤ板に塗ってグラデーションつけられないかな。
このやり方でしたらそうお金はかからないと思いますが、ペンキは詳しくないので出来るかどうか…。
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ということで、あとからあとから制限事項が出てくるわけで、そうなると皆さんのアドバイスがかなり遠回りになったことはわかると思います。



何に使うかを書かなかったので、グラデーションの質も絞り込めなかったわけです。

まだ足らないのは
大雑把に5m×20mのパネルに「どの程度の面積で」グラデーションを描くのか。
上から下まで?端から恥まで?
それとも一つのグラデーションは数メートル?

審査員が近くで見るから
住宅の一室で収まらないサイズの「間近で見ても精細なグラデーション」は、とてつもなくレベルの高い作業を要します。

印刷物は色の点の集合体で色を表現しますから、インク(塗料)の色が徐々に変わっていくわけではないですし、大型印刷物はそれの大きくなったもの。

他の方が書かれたディザリングという手法は、これまたベースの色に対して変化させる色を点で並べて行き、点の密度で遠景として色の変化をさせるのもですから、印刷物と同じです。

水性なので、別の方の手法が正攻法なのですが、これを数メートルで実現させるにはパネルに向かって60cm程度離れた位置でパネルの端が見える状態から作業するレベルとは訳が違い、数メートルの全景の変化を捉えながらやるのは経験も必要になります。

この辺りは美術系学校出や趣味で絵画やられている方は持っている知識とスキルですが、事サイズが変わったときの勝手の違いは、そういう経験があって応用できるもので、知識の無い人だけでの作業では、とても難易度が高くなります。

しかも失敗してやり直していてはペンキも余計にか使ってしまう。

ディザリングという手法の作業の繊細さを上げて、審査がその技術レベルでの評価をするということはないのでしょうかね?
それならば机上で綿密に階調分けをしたものを叩き台に、スパッタリング等でディザリングしてグラデーションを付ければ、かなりまともなのもになる気はします。
それでも2色とはいかないので、調色して中間色を作るか、3色でグラデーションさせるかしないと、高さ4.5mの方でも変化させるには練度が必要でしょう。
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