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親戚の商売のお手伝いについて。

母方の親戚(祖父母、母の弟の叔父)が習い事の教室事業をしています。
小さい頃は年に一度のGWの教師の生徒さんの展覧会のお手伝いにもいきましたが、父が亡くなったときに色々あったようで、親戚とは母の意思で疎遠になりました。

20代で母が病に伏せ、亡くなったことで葬式等で、また母方の親戚と交流ができ、数年間は展覧会のお手伝いを再開していましたが、祖母から、叔父(母の兄の妻)からの長年の展覧会手伝いによる見返りというか遺産の請求などあったことで、その叔母と深く話すなと言われて、叔母はこなくなり、多分叔父たちはその事を知らずに、その後は教室の生徒と祖父母、叔父たちだけで運営していました。ちなみにお手伝いの親戚たちはボランティアです。

私も家庭をもち市外に引っ越したので、その展覧会は親戚の顔合わせ程度にお邪魔していました。
その後、祖母が亡くなり、しばらく妹を通じたりメールで連絡をして、短い時間だけ訪ねることが続きました。

珍しく電話で叔父(母弟)に展覧会の日程を確認したところ、朝8時にこい!お客さん面するな!というのです。
びっくりしてしまいました。

何年も貴重なGWに時間をとられていることと、夫もいます。
また、義母が県外から電車を乗り継いで訪ねたときに、義母の持参した菓子折りの袋をそのまま叔父に渡したことが、怒りに触れたようで、義母のいる前で注意をうけました。
その後菓子折りはお菓子の山にほいっと置かれてしまいました。義母にお礼していた様子はありません。
外に出ると、こんな常識という名の横暴も目に付くようになりました。


今は私も40で、会社員を長年務めたあと事業主ですが、展示会等、親戚に手伝いを要請することはないですし、同じ立場にたつと、もし自分の甥っ子がきたとき、来てくれるだけで嬉しいですし、とてもこんな対応はできません。

叔父(母弟)は長いこと教師なので、言葉の使い方が上からな時がありますが、今さら手伝うのが当然と昔のように思っているのが、疑問に思っています。

なんとなく、母が距離を置いていたのが、わかるようになりました。

たぶん展覧会の時期に関しては、距離を置くことになると思うのですが、祖父に会えないのも残念な気持ちです。

A 回答 (2件)

何の教室を経営されているわかりませんので、華道教室と仮定します。


貴方自身の奉仕の気持ちは別とし、貴方が華道教室の運営にかかわり、その対価として何等かの報酬を得ているのならば別とし、話の流れからの推定ですが、叔父又は祖父との間には、使用従属関係がなく、労働契約は存在しないと思料されます。
従って、叔父さんが貴方に展覧会への手伝いを指示する権限は、法的にはないと考えられます。
ただし、親族間のもめごとは、こじれると最悪な状態となるおそれ(兄弟姉妹による遺産分割のトラブル等)になることを踏まえて慎重に行動されるますように…
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この回答へのお礼

公正なご意見をありがとうございます。
私は教室の運営には関わっていません。
私からは叔父さんにあたり目上のため、意見を言うのもはばかられたので、聞いていただけるだけで嬉しいです。
遺産争続はすでに父方で経験しましたので、穏便に距離を置きたいです。

お礼日時:2018/04/30 13:34

> 祖父に会えないのも残念な気持ちです。


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お互いの関連性もわかりにくい文章で、ただ愚痴を書いただけ?
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この回答へのお礼

まさに、愚痴ですね!

お礼日時:2018/04/30 13:28

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