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相手の受け取り方次第ということになってしまいますか?

A 回答 (4件)

いいえ、全然違うものですよ。



「スノッブ」はよい意味では使いません。
「紳士気取りの俗物、えせ紳士」ということで、日本語的には「成金」「見せかけだけの成り上がり者」というニュアンスです。
本物の紳士、「知識人」や「セレブ」とは全く別物です。
「スノッブ」という呼称自体が「蔑み(さげすみ)」の対象であって、「リスペクト」されることはあり得ません。

「知識人」は「知識、教養、知性のある人」であって、「知的エリート」を意味する「敬称」であり、一般人からの「リスペクト」の対象となります。

例としては、学者や一流の評論家、大手メディアの論説者などは「知識人」ですが、トランプ大統領やその側近たちは「スノッブ」です。
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スノッブは、知識のあるなしに関わらず、知識をひけらかして気取ったり、知ったかぶりをする人のことを言います。


多くの場合、上の者に媚びへつらい、下のものを見下す態度を取ります。
本当の意味では、上流とは言えません。

知識人とは、真に知識のある人で、そういう意味においては、自分はまだまだ無知だと謙虚に受け止めている人だと言えるでしょう。
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スノッブは「上流階級」という意味です。

日本では厳密なスノッブはいませんが、たとえばドラマの「花より団子」や続編の「花のち晴れ」に出てくる学校の生徒は「スノッブ」をモチーフにしています。

彼らを見てみればわかりますが「鼻持ちならない選民意識=スノッブ」ではあっても必ずしも知識人とはいえませんよね。
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知識人の中には、スノッブもいるでしょう。


スノッブの中には、知識人もいます。

知識人という円と、スノッブという円があり、
それが一部で重なる、という関係だと
思います。
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