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「反抗期」という言葉について

あるドラマで「反抗期」というセリフが出てきました。
自分はこの言葉は「親は絶対で家を出ていくまでは逆らうな それが当たり前 常識」という感じで嫌です。

「自我発生期」とか違う言葉にするようにしたらどうかと思いますが、あなたはどう思いますか?

A 回答 (3件)

「自我発生期」


視点を変えればそのとおりです。
ただ、発生するに任せて規制がまったく無ければ動物と同じであり、他者、特に親からの規制が及ぶことによって理性の萌芽とも言える超自我も形成されていく。
こうした意味で、反抗期という言葉は自己形成における重要な一課程を適確に表わしていそうです。
自我が発生するから反抗も生まれるわけですが、単に「自我発生期」だけだと、結果としての反抗から親による規制へとつながるメカニズムが多少薄れてしまうため、やはり反抗期のほうがわかりやすいでしょう。
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「反抗期」のほうが短いしわかりやすいし昔から使われてる言葉ですから。



<「親は絶対で家を出ていくまでは逆らうな それが当たり前 常識」

考え過ぎじゃないですか?
そこまで深堀りして考えなくても。
親がいない子だって「反抗期」はありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/05/06 20:52

「反抗期」とは科学的に(客観的に)子供の成長を捉えた言葉なので、個人的な感情だけで使う言葉ではありません。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/05/06 20:52

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