事故車の修理の見積もりについて。

先日事故をしました。幸い車両保険にはいっていたので全損で195万まで降ります。なかなか板金屋からも保険屋からも連絡がないので板金屋へ連絡しました。
板金屋さんからは、エンジンがもうかからず、フレームまでいってるので全損ですね！前から突っ込んでいるので運転席助手席のドアもダメだそうです。両側ヘッドライト、バンパーは素人が見てもだめだと思います。
その後保険屋からも連絡があり、びっくりなことに125万で修理ができます。との事…。こんな事ありえるのでしょうか？？
主人に話した所すぐに保険屋さんに抗議しました。
保険屋さんは担当者(保険の物損)に確認します。との事でした。
交渉をした所でかわるのでしょうか？？
さすがに70万も差があると腑に落ちません。
どなたかよろしくお願い致します。

No.1 回答者： -_-or-_- 回答日時： 2018/05/09 23:25

保険屋が全損分出したくないからそう言ってるだけですよ。

ガンガン言っても大丈夫なので、抗議しましょう。
だいたいフレームまで行ったら廃車ですからね笑
ましてやエンジンかからずでしょ!!どう考えたって全損ですよ。
ただ全損の場合はその車の現在時価額、相場を調べてその分しか出ませんのでご注意を!
仮に200万の修理代だとしても、車の現在相場価格が100万だった場合、その100万しか出ません。
ご注意下さい。

No.2 回答者： yucco_chan 回答日時： 2018/05/09 23:27

>こんな事ありえるのでしょうか？？

良く耳にする事例です。
自動車雑誌などでも悪徳保険会社の事例として頻繁に特集されています。
要は、修理不可能な金額しか支払わない保険会社だったということです。

No.3 回答者： zipang_style 回答日時： 2018/05/10 13:24

修理見積が３０万円を超える場合、大概

保険会社は、アジャスター（調査員）に損害内容の確認を外注しますので
当然に質問者さんのクルマもチェックしているハズです。

アジャスターは保険会社から独立した機関で、
現車を見て、板金屋が見積った修理内容を再考し
交換が必須なのか、修理で済むのかなどを
修理工場の担当者と確認を取りながら修理内容を練り直します。

＞さすがに70万も差があると腑に落ちません。
　盗難以外、原則支払われるのは修理費用です。
　板金屋さんが「195万円では直せないから全損だ」と見積っても、
【新品交換見積（板金屋）→板金で修理可能（アジャスター）→板金修理で再見積】
　という感じで過剰修理を見直し、再見積もりをした結果125万円になった、
　ということなら、不思議はありません。
　板金屋がキチンと見積っていなかっただけだと思います。
　エンジンが掛からない理由はわかりませんが、
　エンジン本体がダメになったとは限りません。

盗難や修理不能な状態の物理的全損の場合はモチロン、
修理見積が195万円を超える「経済的全損」でも
車両保険協定価格１９５万円は満額支払われます。

全損なのに時価とか相場を元にした保険金を提示する保険会社は先ず無い。
相場の100万円しか支払わないのに架空の200万円で契約を交わしたら、
保険料を搾取する保険詐欺になります。

高々、数十万、数百万円を浮かせるために
保険会社が金融監督庁から【契約停止】などの営業停止という
重い行政処分を受けるリスクを負うとは考えられません。

普通に【125万円支払えば修理出来る損害】だった、
板金屋が横着をして【テキトーに高い金額で見積った】ということでしょう。

No.4 回答者： あたしさん 回答日時： 2018/05/10 16:30

板金屋の見積り通りに行かない事は多々あります。

保険会社からアジャスターが出向き現物を見て確認します。
そして板金屋の見積りのここがどーだあーだとなり、適正な見積りを出します。
ただ単に値切ってる訳じゃなく、保険会社も根拠を持って出す額なので、直せる物は直せる判断です。
ただアジャスターも人間なので、個人差があるのは確かですね。

保険会社の出す見積りの根拠を見せてもらいそれでも納得出来ないなら、保険会社に交渉して下さい。
交渉するだけ無駄ではありません。

そして全損扱いとなれば時価どうのではなく、195万円の車両価格で付けているなら195万円が出ます。

でも、修理出来るならそれで良くないですか？
買い換えて足が出ることを考えれば。

No.5 回答者： rfhjegy 回答日時： 2018/05/11 15:19

言葉の意味が違うんじゃない？

この文章では板金屋は金額を言ってなく、エンジンが掛らなく フレームの損傷あり=全損であり、195万円超えたから全損とは言ってない。