アメリカF-1ビザに落ちました。独身20代後半女性です。3年勤めた会社を退職後2ヶ月アルバイトをして

アメリカF-1ビザに落ちました。独身20代後半女性です。3年勤めた会社を退職後2ヶ月アルバイトをしてからの申請でした。理由は214b?という内容の紙をもらいました。
私は整形をしていますが、パスポートと同じ顔になってます。また以前海外旅行をしたことがありますが3日とか凄く短い期間だけです。また一年行く予定でしたが、口座の残高がもしかすると低かったかもしれません。(最低これくらい用意して、という金額の1割に満たない額のプラスで証明を出しました)

面接時、面接官には、アメリカで何するの？→英語の勉強をします。そのあと日本に戻って英会話教師になりたい。今何してるの？→試食販売の仕事してます。(その後沈黙だったので、アルバイトですと言ってしまいました…)
帰属性と言われても休職するのも難しい会社だったし(接客の仕事でした)、アルバイトも留学に行くまでの短期でと考えるとやれるものも限られるので、絶対戻ってくるみたいな証明ってその場合どうしたらいいんでしょう。

またビザ申請書類に書いた職業が、過去にやっていたアルバイトを2つ書きませんでした。(仕事は会社員だった時のもののみを書いてます。)また、アメリカへの渡航歴で、赤ん坊だった時のものを書いていません。正直ビザの結果を知り親に聞くまでその渡航は知りませんでした。(私が1.2.5歳の時です。)


落ちた理由がわかりません。今書いたところから皆様の思い当たるものなど有ればききたいです。

No.2 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2018/05/27 03:53

おそらく、お金だと思います。

　　　

裕福な人ばかりでは無いので
お金が底をつき帰国する人も多いです。

No.1 回答者： ddeana 回答日時： 2018/05/21 08:38

http://yohei.today/post-39
こちらが参考になります。
昨今、F-1に限らずビザ取得が厳しくなっていますので、少しでも面接官にマイナスのイメージを与えるとよくない結果に結びつくと考えられます。

あなたの場合考えられる一番大きな理由としては金銭的バックグラウンドだと私は思います。
F-1というのはフルタイムの学生、原則キャンパス内以外でのアルバイトはできません。よってF-1を申請する人は十分な経済的余裕がある証明をしなくてはいけません。あなたはそれができなかった。
お金が続かなれば、アメリカで不法就労をする可能性が高くなると面接官は考えます。いくらあなたが「絶対やりません」といっても、実際に大使館に提出した金額では必要額にいたってないので説得力がありません。
まず、ここが大きな理由になります。

整形をしていることは関係ないです。今現在アルバイトをしていることもそれ自体そんなマイナスにはなりません。