これ何て呼びますか

イマジネーションの質問です。
地球地上に住め無くなる。選択は地下に100万人の居住を一人あたり1億円で販売
宇宙ステーションと火星への移住費用は一人あたり10億円
人間がすねるハビタブルゾーン衛星移住は冷凍保存で100億円
住め無くなる条件は隕石の衝突、磁気が無くなりγ線や宇宙線などで有る。
その時まで地上で死を待つか?

質問者からの補足コメント

  • これは荒唐無稽な想像です。100万人の地下都市食糧5年分、酸素循環装置水処理5年間、地熱発電5年分。スペースコロニーと近距離惑星移動は人間が30年以上生活出来る建築設備移動費用です。ハビタブルゾーン惑星は発見され人体保存技術が確率したと仮定しました。

      補足日時:2018/05/24 05:24

A 回答 (6件)

よく理解できないのですが、生命居住可能な惑星を植民地できて、冷凍保存で到達できる程度に発達した文明レベルなのに、隕石(小惑星?)の軌道を変更したり、そのものを破壊できる手段がないのは何故なのでしょう。


2型文明ぐらいなのでしょうから、太陽系内の諸惑星や数多くのスペースコロニーへの移住費用が10億円というのは、高過ぎるでしょう。反対に、火星やスペースコロニーへ移住できるのが10億円は必要な文明なのに、数十光年も離れた惑星も人類が生存できる環境へ行くのに、10倍の値段は安過ぎます。

加えて、隕石の衝突で磁気が無くなり、大気もなくなる状況であれば、地表にいようが、地上にいようが生き残れないので一緒です。

それで、どの文明レベルを前提にした質問でしょうか?
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ほとんど荒唐無稽です。


1億円など払える人は、ほぼ皆無です。
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.えっ地球滅亡の危機?


なんてったって2012年以降、地球はフォトン・ベルトに突入して俺たち人類は滅亡するかもしれない
 生き残るにはこのアセンションというのが関係するらしいんだ

この暗黒の時のあとには再度6度目の太陽の時代がやってくる
 新しい太陽の期間に入るにしたがって地球の調整が行われ天候とともに人間の社会に大きな変化がもたらされる
新しい太陽の時代の前に地球の調整が行われる
 地球も人類も一度洗い清められることになる
それがアセンションなのだ!
 物質世界から意識世界へ地球および人類の次元上昇が地球の危機を回避するのだ
もしかして物質を捨てる つまり肉体を捨てて精神だけになる...ってこと?
 そうかもしれん
フォトン・ベルト突入の際の強力なフォトン(光子)が人類の遺伝子を変容させるらしい
 脳や内臓など眠っている器官が活性化されれば人間は神のような力を発揮するかもしれん
その兆候なのか近年アメリカで通常より遺伝子が1本多い3本の螺旋構造の遺伝子を持つ子供が発見された

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マヤの予言は 変化のときを告げている。
われわれ ひとりひとりが 宇宙と関係を持っている。
人類の生命を維持し、地球を助けて新しい世代に
未来を受け継ぐために、相互に互いを理解し、
より人間的になるときが きたのである。
 マヤ族最高神官
  ドン・アレハンドロの言葉
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分からない

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文章が分かんなさすぎて、想像どころの話じゃない

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余りにも雑な仮定


イマジネーションが貧弱じゃない
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