アメリカはなんで核を保有していいの？

アメリカ人の連中って日本に落とした核爆弾も正当化してるし
北朝鮮だ、イランに核放棄しないと経済制裁を強化する
お前のところの核兵器はなんで放棄しないの？って
北朝鮮の言い分もわかるんだけど。
アメリカ以外の国がお前の所も核をすべて廃棄しないと
お前の国に輸出しないぞとでもいえばいいのに
でもアメリカは食料自給率も日本や北朝鮮などと違い
１００％を超えているし、資源もそれなりにあるので
されても困らないかな。

アメリカって２，３日前も高校生が学校で発砲し１０人以上死んだみたいだけど
しょっちゅうありますが
それでも過半数は銃規制反対みたいですね。

悪いのは銃でなく撃っている人間の方だというものみたいですが
いくら銃規制してももつひとはもつ。
だから、それの防御の為にも銃は必要だというものみたいですね。

まぁ日本でも大麻や覚せい剤は禁止されているけど
大麻にかんしてはかなりの割合の人が使用しているとか。
こんな感じか。

No.17 回答者： きしむんじゃー 回答日時： 2018/05/27 11:36

アメリカ平均民度が低いから

No.16 回答者： さんのたけ 回答日時： 2018/05/26 22:05

二階目です‼️日本に２発投下して効き目が有ったからだ。

日本は早く、自主憲法を制定して国防軍を創設して核武装するべきだ。日本が核武装しない筋合いはなかばい?⁉️

No.15 回答者： さんのたけ 回答日時： 2018/05/26 22:00

ダメだけど持ってしまった。

中国ロシア北朝鮮が持っておるのか？日本は早く、自主憲法を制定して国防軍を創設して核武装するべきだ。

No.14 回答者： akikitchen 回答日時： 2018/05/26 18:17

第二次世界対戦で勝ったから。

No.13 回答者： ユェンジャア 回答日時： 2018/05/26 06:30

今すぐ解決できない問題を今すぐ解決しないという知性です。

No.12 回答者： よしこい 回答日時： 2018/05/26 06:25

アメリカにそんなもの求めても無駄です。

No.11 回答者： isoworld 回答日時： 2018/05/25 21:26

この世を支配するのは「力」なんですよ。

力の弱い者は力の強い人には逆らえないんです。力の強い人の言い分が正義なんです。それがこの世の真理です。それが分かっていると、不可解な出来事はありません。

No.10 回答者： yambejp 回答日時： 2018/05/25 19:24

アメリカは戦勝国だからね

朝鮮は当時日本の一部だったからただの敗戦国です

No.9 回答者： don_go 回答日時： 2018/05/25 19:19

核兵器不拡散条約(NPT)では、現在の核保有国も核兵器を作り放題という訳では

ありません。
既に、地球を何十回も破壊して余りある核兵器が有る中で、これ以上の核兵器の
拡散を進めたら、誤解やミス等による核戦争を引き起こす危険度が増えるのを
防ぐ為に作られた物です。
それを無視した北朝鮮が、核兵器を保有するのを容認してしまえば、他の国々も
条約は無視して核兵器を作ってしまえば良いという事になり、歯止めが効かなく
なってしまいます。
特に北朝鮮の場合、核攻撃をする事を威嚇・脅迫の道具として使うという姿勢を
明白にしているので、核を保有する事による危険度が高いとされています。

No.8 回答者： key00001 回答日時： 2018/05/25 19:03

> アメリカはなんで核を保有していいの？

議論が逆。
「保有して良いか？悪いか？」と言う議論の前に、アメリカは「出来ちゃった」「持っちゃった」「使っちゃった」だけのこと。

また、「こりゃヤバい！」と、旧ソビエト連邦も、核開発，核保有を必死にやって。
これに英・仏・中も続くんだけど、気が付けば「地球を滅ぼせる？」と言うくらい、これらの国で核を持っちゃってて。
「これ以上は持たない」「出来れば減らさない？」みたいな議論の末に、核不拡散条約に至る。

「せーの！」で、世界が一斉放棄できれば良いのだけど。
一発でも隠し持ってりゃ、その国が世界を支配しかねないと言うのが、核兵器の厄介なところ。
従い、この時点での核保有国は、「仕方ない」として、国際社会に認められた核保有国と言う立場。

一方、条約締結後に核保有国となったインドとか北朝鮮とかは、たとえ条約に加盟していなくても、基本的には「ズルい！」と言うのが、現在の国際的なコンセンサスみたいな感じ。

銃規制に関しては、法律（憲法）の問題。
合衆国憲法修正第２条に「人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない」とあり、すなわち国民の権利であって、州法などである程度の「規制」は出来るけど、「禁止」は出来ないんだ。
実際、「事実上の禁止」と言う規制を行った州だか市があったけど、連邦裁判で争った末、銃規制が負けちゃった。

「銃規制に反対じゃないんだけど、国民の権利が減るってのはどうも・・」とか。
あるいは「身を守る権利」と捉えたら、「この権利が減るってのはどうよ？」みたいな議論も。

おまけにアメリカの場合、州が国みたいな部分があって、軽々しく憲法を変えちゃうと、極端な法律が出来ちゃったりもするから。
たとえば「国民は銃を持つ権利が無い」としたら、ボウガン，エアガンくらいは判るとしても、中には「モデルガンもダメ！」なんて言う州が出てきたり。
まして「武器を持つ権利が無い」なんてことになれば、「ナイフやフォークもダメ！」なんてことにもなりかねない。

日本人に感覚では、「そんなアホな・・」と思うだろうけど。

有名なところでは、ラスベガス州では、法律上は自動車運転は違法なんだよ。
理由は「馬が驚くから」で、笑っちゃう。
法律を変えるのが面倒なので、全員で無視してるみたいな状態。
ニューヨークの地下鉄は、居眠り禁止。
財布を掏られるからって・・被害者に禁止する？

こんなのはマシな方で、アメリカのある州では「キスは６０秒以内」とか「ヒゲのはえた人はキス禁止」みたいな法律があるんだよ。
「魚の酔わせるのは禁止」って・・・誰がやるねん？
「オンチは違法！」とか「コンドームは２個まで」とか、厳しすぎやろ。

脱線したけど、「過半数は銃規制反対」なんて言っても、「銃はアメリカ人の魂だぜ！」なんて言う、銃バカばかりではなくて。
知識階級とかでも、「銃だけ上手く規制出来るなら良いけど・・」と言う、「消極的反対派」も多いよ。