サラリーマンの副業でアルバイトをして年間100万円とか稼いだら会社にバレバレですか？

締切済

質問者：ノリノリノリ幸子
質問日時：2018/05/29 16:54
回答数：5件

住民税とかかなり増えてバレバレですか？

補足日時：2018/05/29 16:55
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株で儲けたとか嘘バレバレですか？
給与収入だから株で儲けたとかかなり無理のある言い訳ですか？

補足日時：2018/05/29 16:57
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回答 (5件)

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No.5

回答者：レア
回答日時：2018/05/31 08:52

株で儲けてもばれません。

株の収益は分離課税ですから。

バレるとしたら、アルバイトやパートで会社に勤めて給与所得者としてもらった場合です。

これは、住民税の徴収の仕組みにあります。
ほとんどの自治体では、特別徴収をしており
会社の給与から住民税を天引きする形をとっており、住民税の請求を主に給与を会社にしています。会社は、従業員に代わって住民税を納めます。

その、住民税が多ければその差額から、副業がバレれます。

給与以外の所得でしたら、自分で住民税を納めることができますが給与所得は不可です。

これは、昔からこうです。

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No.4

回答者： isoworld
回答日時：2018/05/29 19:03

給与以外に大きな収入があったからといって、それが（会社が認めていない）副業によるものだとは限りません。

会社が新年分の住民税が多いことに気が付いても、それが認めていない副業によるものとは断定できませんし、根掘り葉掘り調べたりすると（掘り下げて調べるのは難しいと思いますが）プライバシーの侵害にもなり、出来ません。

常識的に副業にならない給与以外の収入として、たとえばＦＸ（外国為替証拠金取引）や証券取引による利ざや稼ぎ、株の配当金、競馬・競輪・パチンコなどの払戻し、所有空地を利用した駐車場貸し、ワンルームマンション（オーナー）の賃貸料収入、（兼業農業をやっている場合の）農業、両親からの生前贈与（年間１１０万円までは贈与税がかからない）…など、幾らでもあります。

ずっと以前ですが、私が大手企業のサラリーマンだったころ、裏稼業で物書き（作家、というよりライター・エッセイストかな）をやっていました。幾つかの月刊誌やネット雑誌に毎月記事を書いて送っていたのですが（３０年ほど続けていました）、多いときではそれで毎年３百万円もの印税（原稿料のことです）をもらっていました。単行本も６冊出しましたので、その印税もありました（いずれもペンネームを使っていました）。給与が６～８百万円／年くらいでしたので、年収の３割くらいを占め（確定申告していました）、当然ながら多い住民税は目立つはずでした。

でも、なぜかと一度も会社から問われたり疑問を持たれたりしたことはありませんでしたよ。バレバレでやばいと言う人は、実態を何も知らないんでしょう（経験していなければ、バレバレと思っちゃうんでしょうね）。そういう個人情報がバレるのは確定申告を出した先の税務署くらいです。

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No.3

回答者： mukaiyama
回答日時：2018/05/29 17:06

＞アルバイトをして年間100万円とか…

副収入も「給与」である限り、翌年 5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。

このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。

＞株で儲けたとか嘘バレバレですか…

所得の種類 (区分)
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
が違い、課税方法
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
も全く異なりますから、そんな言い訳が通るほどまぬけた事務員さんがいる会社なのでしょうか。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm