プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

片山プロが 自分がホールアウトした後に 招待客がグリーン上でプレイ中にもかかわらず 同じグリーンでバッティングの練習をしていて 問題なっているとのこと
規則ではホールアウト後の練習は問題ないそうですが 他人がホールアウトしてないのに練習も認められているのかなぁ そうなら処分することはないし・・・・
私でも別な態度(ポケットに手を入れたままの招待客の会話等)への処分は別にします。

A 回答 (8件)

グリーンで許されるのはのペッティングです。

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トップアスリートに、太鼓持ちさせなきゃ成り立たないなら、もはや、男子ゴルフツアーは破綻してるってこと。



アスリートの仕事は、いいプレイをすること。そして、ファンを増やすこと。それによって、ツアーの価値があがり、
ツアーに価値があると、広告効果をねらったスポンサーがつく。

プロアマで媚びうって、キャバクラのネーちゃんみたいに、スポンサーを接待するのが、プロアマののプロの仕事だと勘違いしてるんじゃないの?
そんなことする必要はまったくない。そんなこともとめるばかスポンサーなど、即切り捨てて、それでもやっていけるぐらい、抜本的にな対策でツアーを魅力的にするのがJGTOの仕事。
片山の問題なんて、問題でもなんでもない。

プロアマは、スポンサーではなく、ゴルフが好きなファンをプレーさせるべき。ピンフラッグ売る前に、女子ツアーがやっている、サイン会、練習場でのふれあい、アメリカツアーのような写真も動画の解禁、その他、チケット販売を多様化、観戦アプリ充実、考えれば、数時間で100でも200でも施策は出てくる。

それがね、石川遼も馬鹿、青木も馬鹿、ビジネスセンスの欠片も、経験もないやつが、今の仕組みにしがみついて、ツアー改革とかいっている。土曜のプロアマ?ピンフラッグの販売?小学生でも思いつかないような、バカ施策でツアーが滅びる日も近い。

プレーを終えたら、グリーンでパターテストするのは、ルールでも認められたゴルファーの権利。
まして、プロならあたりまえ。そのプロの凄みをみて、楽しめる人が、プロアマにでればいい。
怒って帰るほうが単なるバカなだけ。スポーツとしてのゴルフをしらないのですね。
かなしい、馬鹿らしい話です・・・
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そもそも、なぜプロアマがあるのか、その意義を考えるべきでしょう。



トーナメントの練習のためにあるのが練習ラウンド。
練習ラウンドならどーぞ好きにパット御練習でも何でもして下さい、ですが
あえてプロアマのラウンドをしているのですから
そこを理解しないことににはJGTOの会員から出て行ってもらうしかないでしょ。

わざわざ「プロアマ」をやるのですからその意味をよく理解していれば
プロのそんな行為はないはずなんです。
JGTOの一員であり、そのJGTOがプロアマを開催しているのですから
その意味を理解していないとすればプロ失格です。
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青木会長を呼べ~と大騒ぎをしたらしい同伴者。


それだけで人間性が出ていますね。
片山さんもプレー中に不快な思いをしたのでしょう。
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そうですね、片山の明らかな思い上がり。


プロゴルファーがゴルファーの頂点にいると思っているのでしょう。

ゴルフはそもそもメンバーさんたちが集まってこれをを通じて親睦を計る
クラブ(グループ)で行われていたものです。

やっているうちにそのクラブで誰が一番うまい?
から始まって隣のクラブにも達者な人がいるようだ、腕比べをしてみないか?
がだんだん大きくなってゴルフの競技ができそれでご飯を食べるプロが出てきただけの話。
もともとゴルフは親睦を計るためのもの。

ゴルフの本質は2人、3にん、あるいは4人で一日ゴルフをしてボール一個使って口には出さないけど
お話してるんですよ。
なので、お互いのゴルフをお互いが見ててあげることが必要なんです。

ナイスショット打てば自分では、どうヨ!今のショット。いい球だったでしょ?
と心の中で言ってるし、見てた方はほーなかなかやるじゃないか、と思ってるし。
そういう心の動きも含めてゴルフは同伴者と一日かけて作り上げていくものなんです。

それを自分はプロだから、自分は明日から競技だから、で同伴者をないがしろにするのは
ゴルフの何たるかを全く理解していない、ただゴルフの技術を持っているだけにすぎません。

彼はゴルフ技術のプロではあっても、「プロゴルファー」ではありません。

プロというのであれば技術だけでなく上記のようなことも精通し一般の人以上に知っていなければならないことなんです。

片山の行為はゴルフにはあるまじき行為です。
プロアマチャリティであろうがトーナメントであろうが仲良しのお楽しみゴルフであろうが
全く同じで、同伴者が全員で楽しむのがゴルフなんです。

なんでもそうですがそのスポーツのエチケットやマナーがあります。
特にゴルフはルールブックのイの一番に書いてあるのがマナーとエチケットですから
これができなければルール全てを無視しているのとおなじです。

柔道剣道はもちろん礼儀を重んじますが、「道」ですからごもっともなのですが
ラグビーだってノーサイドの笛が鳴れば「ノーサイド」という言葉通り敵味方なくお互いをたたえあうことを義務付けられています。

野球だって、試合開始には両者挨拶してから始めるでしょ。
終わればまた並んで」「ありがとうございました」と帽子とって挨拶するでしょ。

どんなスポーツだってちゃんととエチケットやマナーを大事にしてるんです。

プロはそのお手本となる人買う者でなければなってはいけないと思います。
アマチュア以下の行為ですから
片山はプロゴルフ協会からの追放あるいはプロの資格はく奪でもいいくらいです。
明らかに勘違いしていますから。
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どうでもいいんじゃないかな。

そもそもスポンサーが金だす見返りに、プロアマと称して太鼓持ちするわけだけと、参加しているのはお金持ちの規制産業の馴れ合い役員たち。別にゴルフを愛しているわけでも、身銭きってプレイするわけでもない。そんなやつらにおべっか使うことが、なぜツアー改革なのか。プロ選手を出すだけもったいない。石川遼の提案の、土曜プロアマも、薄っぺらい思いつきでしかない。

そもそも日本のゴルフがすたれているのは、もともと日本のゴルフが企業接待頼みで、業界あげてまともな対応をしてこなかったから。それが、ほぼ全部のゴルフ場がつぶれて、プレー権で復活し、企業ゴルファーを一掃して、新しい風が吹いたから。やっとスポーツとして、リーズナブルにプレーできつつあるのです。ところが、サッカー、野球、テニス、卓球、水泳など、世界で戦う他のスポーツにくらべ、強い選手、世界で戦える選手がおらず、井の中の蛙のアマチュアのコンペのようなコースでぬるい戦いしている。ベテランが幅を効かせ、出る杭を集団でつぶし、いまだ若手が活躍できず、40、50のおじさんがトップ争いしている。そんなスポーツを、若い人がやるわけもなく、このままじゃ、誰もゴルフをやらず、TV中継もなくなる。つまり、個人がプレーをしないことが、業界が冷え切った原因。

人気がないから、広告効果がないのでスポンサーがつかない。ツアーも減る一方。その抜本的な改革をしないと何も変わらない。

なのに、原因と結果を履き違えて、スポンサーを大切にすればツアー改革だ!なんてナンセンス。ますます、人が離れていくばかりだ。バカを超えて思考停止。石川遼は一体、何をアメリカで見てきたのか・・・・。というか、勝手に日本ツアー捨てて、なんの結果も残せずに帰ってきた若造が、なんで選手会長なのか。呆れるばかりです。

そんな中で、片山の多少のすったもんだ、なにを大げさに騒ぐ必要があるのか。
プロはプレーで勝負すればいい。

プロアマは、そのプレーが間近で見られるチャンスであって、接待ではない。プロの真剣なグリーンチェックだって、ゴルフが好きなら見たいもの。
ちやほやされたいなら、銀座でも言って飲んでろ、って言いたい。

男子ゴルフ界は腐っている。
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規則には プレーヤー自身のことしか書いてないから ルール違反じゃないらしいです。

でも そんなことされたら耳障りだし パットに集中できないから そのルール自体が変だと思います。
まあ、ブロアマナ戦なら 大会スポーンサーのお客さんに不快な思いをさせること自体が プロとしては失格だと思います。スポンサーあってのプロ選手という意識が教育されていないのだと思います。
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スポンサー(旦那衆)と回っているわけで、それこそスポンサーを怒らせたらいけませんね。


たしかに実力も実績もすごい片山プロですが、過去にもいろいろと問題を起こしすぎです。
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