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ある歌の歌詞の一部なのですが、どなたかに現代語訳していただきたいです。

*天が下 佇む星は当て所なく
うたかたの旅愁の果てに消ゆ

*夜もすがら 霞ゆく 嗚呼
空蝉の世に見えるもの 終わる先で
月に祈る明日を 奏でよう きっと

それぞれ単語の意味を調べたのですが、いくつかあって上手く繋げられませんでした…。

A 回答 (4件)

この世界では、行き所もなくさまよう星も、ただよう孤独の彼方に消えてゆく



夜はどこまでも薄暗く、ああ
掴みきれないむなしさがいつか晴れたら
明るい未来を月に祈る、そんな思いを歌にしたい、いつかきっと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/06/10 14:55

https://ameblo.jp/takotako211/
こんなものに首突っ込んじゃて、損した感じ。失礼しました。サヨナラ
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この回答へのお礼

なんかすみません…
ありがとうございました!

お礼日時:2018/06/10 14:54

意味ありげな言葉を並べただけの歌詞。

何を言いたいのかよく分かりません。
「天が下」天下、この世。「佇む」立ちどまっている。「当て所(あてど)なく」これと言って当てもない。「うたかた」あわのような。「旅愁」旅の思い。「果てに消ゆ」その果てに消える。
「夜もすがら」一晩中。「霞ゆく」かすみが流れていく。「空蝉の」(「はかない」の意味で世にかかる)
「奏でよう」演奏しよう。
 これらをつなぎ合わせて、何かの情景や気分が浮かんできますか。格好だけの歌詞です。
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*天が下 佇む星は当て所なく


うたかたの旅愁の果てに消ゆ」←比喩だと思うが?

「地上に生活してるが 行く先すら見えず 唯 人生を送って死ぬ」と 言う様な・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/06/09 21:57

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