NMDが整備されると何故ABM制限に反するのでしょうか。
また、中国はどうしてブッシュ大統領のNMD政策に反対しているのですか?
それから、日本がNMDに協力するとどうして集団自衛権内の問題が生じるのですか?
早急な回答をよろしくおねがいします!

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A 回答 (2件)

ABM制限条約については、下記URLをご覧ください。


つまり、首都防衛や基地防衛のためではなく全土防衛を目的として、また複数の箇所に、防御用ミサイルを配備することがABM制限条約に反することになるわけです。

冷戦期においては、大国が相互に核兵器で一撃を受けても次に反撃できるだけの核兵力を持つことで相手の攻撃を抑止し、それぞれの勢力を維持していました。
このことにより、強い側の勢力に、弱い側に対する武力行使の自由を与えず、結果として大きな勢力間では武力行使のない状態が実現することになったわけです。
ロシア・中国などが反対しているのは、このバランスがくずれることで米国が武力行使の自由を手にして、外交上も決定的な優位に立つことを警戒しているためです。

集団的自衛権については、dekirumonさんがお答えのとおりです。
ちなみに、集団的自衛権というのは、自分の国だけではなく同盟を結んでいる国が攻撃された場合も防衛のために武力行使を行うということです。日米間でいえば、米国や在外米軍が攻撃された場合に、日本本土が攻撃されなくとも、日本がその攻撃国を攻撃することができるということです。

参考URL:http://www.jnc.go.jp/kaihatu/hukaku/database/you …
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この回答へのお礼

north073さん> 下記のURLとコメント、大変参考になりました。ありがとうございます! なぜに核は無くならないんだろうとの素朴な疑問からさまざまなことを調べていくうちにこんな質問がでてしまいました。
dekirumonさんにも重ねて御礼いたします。
なんだか奥深いというか、終わりのない問題のような気もしますが、
これからもう少し調べてみます。

ということで、この質問への回答をここで締め切らせていただきます!
ありがとうございました。  ナーミ。学生。18。

お礼日時:2001/07/18 11:27

中国が保有している核弾頭を搭載した弾道ミサイルの数は確か20くらいで、そのくらいの数だと全部打ち落とす事が可能になり中国の核を無力化する事が可能になるからではないでしょうか?また、現在アメリカはNMDやTMDという区別をしないミサイル防衛に計画を転換しようとしています。

日本が研究に参加しているのはTMDですがこれはブースト段階で(つまり発射された最初の段階)撃ち落ちす事を計画したものですが、この段階だとどこの国に向けて発射されたかわからない段階で打ち落とすと言う観点から集団的自衛権の問題に払拭する恐れがあるのではないか?と見られています。
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この回答へのお礼

dekirumonさん>なるほど。。参考になりました。ありがとうございます!

引き続き意見を募集しておりますので、よろしくお願いします!

お礼日時:2001/07/17 15:36

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