プロが教えるわが家の防犯対策術!

相談です。
最近、「死んだ後の世界」について、
恐怖や不安を感じます。
死んだ後、意識がなくなって
何も無い、自分が誰なのかもわからない
見えるものは真っ暗な闇だけなのでは…と。
それをふとした時に想像してしまって、
とても怖いです。
私はまだ16年しか生きていませんが、
ずっとその事を考えてしまいます。
小学4年からずっとです。
考えないように、納得できるような情報を
調べたりしてみるのですが、
どうもうまくいきません。
友人に話そうにも、内容が重すぎます。
家族に話しましたが、まだ死んでないから
わからないと言われ終わりました。
自分じゃどうしたらいいかわかりません。
どうしたらいいのでしょうか…。

A 回答 (21件中1~10件)

まず、「死後の世界」があるのか?ないのか?


これに対する答え(定説)は無いと思いますが、『ある』と考えて生きた方が有意義だとする考えは昔から存在します。
 →「パスカルの賭け」

さて、私も小さい頃から同様の事を考えてきました[パスカルの賭けについては知らなかった]。
そして自分で出した結論
・死んだらすべておしまいであるならば
 「一人っきり」だとか「暗い」といったことで不安に感じたり、残された家族や友達に会えないことを嘆いたりする存在(自我・精神体・霊体)は存在しないのだから、不安ではない。
 だから、いま不安になっているのは「死が訪れる」という漠然として決定事項や「死ぬときの苦しみ」「残してしまう家族等」であり、死自体は怖くない。
・死んでも意識が残るのであれば
 いろいろな宗教が言っている素晴らしい世界があるのであれば、そこに行くことは怖くない。日本で極楽浄土(阿弥陀如来様の造られた仏国土)が最も浸透していると思うが、極楽浄土に転生した人は、自分が会いたい人[死んでいることが前提]を極楽浄土に呼び寄せることが出来るのだから、寂しくはない。
 素晴らしい世界が無いとすると、
 (1)この世の中に漂っているのであれば、すでに死亡した方達も同じ状態でいるのだから、大好きだったおじいちゃんやおばあちゃんを探しに行ける。小さい頃に死んでしまった妹にまた会える。これはとてもうれしいし楽しみ。
 (2)キリスト教[カトリックだったかな?]のように、素晴らしい世界が来るまでは眠っているのであれば、それを楽しみに待っていればよい。

回答にはなっていませんが、考えるための材料になれば幸いです。
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死んだ後も意識は残ります。


もしそう信じてて、何もかもが無になったとしても、その時は何もわからないから心配いりません。
逆に、無になると信じてて、意識が残った場合、パニックになるか、死んでることがわからなくて、彷徨ったあげく、妖怪化していきます。
死をどう捉えるかは人それぞれですし、信じてもらえなくてもいいんですが、私は憑依体質で、息子3人も霊が見え、霊能者の友人にも世話になっており、死んだら無になるとはとても言えません。
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絶対に死ねるから


楽しみに死ぬのを待ちましょう
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人生玉砕覚悟ですぅ!

「相談です。 最近、「死んだ後の世界」につ」の回答画像18
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みんな死んだことないこら


わからないよw

知ってる人がいたら
逆にビックリでしょ
何でわかるの?ってw
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>自分が誰なのかもわからない



わからないのではなく、そういうことを考えることも出来ないのが死です。

>見えるものは真っ暗な闇だけなのでは

いいえ、見ることもできません。
「見えない」と考えたり感じることもできません。

怖いのは分かりますけど、死んだ後には「辛い」も「苦しい」も「悲しい」もないのです。
遺体だって普通なら焼かれて灰になるし、自分は無くなるのです。
無くなったものが見たり感じたり考えたりできるわけがありません。

ただ、いつか死ぬのだから人生は有限なんだと考えて、大事に生きるのはいいことです。
この考えをベースにしていれば、時間やお金や人間関係を粗末に扱うことはできないはずです。
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「死んだ後の世界」について、


恐怖や不安を感じます。
まずは居風や不安という名の負の感情を抑制しましょう。
要は客観的に他人事のように眺めるといった捉え方をするのです。
死後又は生まれる前については現代の科学では証明できないことでしょうね。
それはちょうど天動説と地動説に似たところがあります。
死後の事に関心を抱きながら色々調べていくことはいいことであると考えています。
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分からないんだから考えるだけ無駄。


でももしそういうことに興味を持ったなら研究者になればいいよ。
そこまでの情熱がないなら先に言った通り考えるだけ無駄。
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それは神のみぞ知る世界ですね。



脳のニューロン(神経)の構造は宇宙の銀河の散らばりに似ていたり、「量子脳理論」「量子もつれ」(考え方であり、実証はされてない)とかいう脳を物理学的視点から見たり、「脳は量子コンピューター=超多大な記憶媒体」などなど.......脳は未知の領域ですね
だから大学の教授などは研究しているにつれ、神を信じるようになる人もいるそうです。

要するに科学者も理解していないのですよ。

自分は意識がどうなるか考えず、死ぬ→火葬→二酸化炭素、灰、土(自然に戻る)→動植物の栄養となる 生命の循環と考えています。
そもそも意識すらないのですよ
だって意識の担い手であるニューロン(脳細胞)が消失しているので!
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人は遺伝子の乗り物だと言った学者さんがいます。

全ての生物は子孫を残し去りゆくのです。細胞は死に夢より深く全てが無くなります。残るとすれば子孫の中に遺伝子の一部としてです。
自分の死は生のまとめであるので考えることも必要ですが、生を考える方が本来の目的だと思います。
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