架空の映画のネタバレレビュー

私の職場は倉庫での作業で荷物を抱えての作業があります。
重量はそれほど重たいものはありません。
ただ私と同じ正社員の方はもともと腰が悪く、ときどき仕事を休んだり早退をしてしまいます。
私は腰を痛めたことがないのですが、現場は人手が不足していて、この方が作業ができないと同じ現場の方の負担も増えてしまいます。
腰を痛めてる方や同じような現場の経験者の方はどのような気持ちで仕事をされていますか?
または会社としての対処などはされていますか?

A 回答 (3件)

休みと病気はお互い様の持ち回りだからね。


業務上で慢性的に起こりうる持病は、全員が罹ると思って人手を用意しないと、休んでいる人の負担分で連鎖的に全員動けなくなる時が来るよ。
現場の問題ってより経営側の問題で、完全機能不全が起きて、どうにもならない経験しないと会社は対策しないもんなんだよね。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうごまいます。
dogday様の言う通り、休みと病気はお互い様ですね。
ただ腰痛を持っている方は会社に入る前に腰痛だとは言っていないようなので、当日欠勤や早退を月に何日かしています。
現場には男性が少ないので負担はどうしても増えてきます。
会社側はこの方の普段の仕事ぶりを見てか、配置転換の話をしてもこの方の名前は出てこないので、おそらく今の現場作業のままになると思います。
対策としては自分たちで体の管理をして早く帰れるときは帰るようにするしかないのが現状です。

お礼日時:2018/07/03 22:43

適材適所への配置換えを考えたりもしますが


人材が不足していれば 思う心があっても中々出来る事ではありません。
確かに 腰痛持ちと組んでしまったら 結局自分が腰を痛めるまでどうにもならないという事になりがちです。
腰を痛めると本当に辛い。七転八倒の痛みが襲ってくるから
早めの対応で本格的な痛みが来る前に手当をしなければならないのは事実です。
そういう人を他の部署へ動かせないのなら
会社は危機感を持って 倉庫の仕事の改善を図るべきだと思います。
創意工夫を凝らした発想で会社側へ申請してみる事も必要だと思います。
自分が腰を痛めたら作業は全て中断してしまうという危機感を訴えていくしかないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

momoituka様回答ありがとうございます。
現場の人では不足しているし、狭い倉庫なので高積みしないと物が置けないような現場です。
男性が少ない現場でもあるので、1人の負担が大きくなるのが現状です。
現場の方はこの方が腰痛を持っているのは知っていて、重たいものを持たないようにサポートをしてあげていることもあります。

ただこの方は現場から勝手にいなくなったり、何をしているのかわからない時間があり、正直なところ人手不足の状態でこんなことをするのか、と思ってしまいます。
腰痛で作業ができない以前の問題なのかもしれませんね。

お礼日時:2018/07/03 23:09

治りにくい腰痛


人員の変更の要請しかないでしょう。

悪くなれば休んで治療 本人がどの様に考えてるかだけです。

腰痛と言っても 原因や状況は個々によって違います、
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎圧迫骨折、変形性腰椎症、腰椎変形 すべり症等々
病気の数だけ対応が違うので これは個人が治す意思があっても治らない場合 治すのに努力がいる場合 千差万別です。
配送の下請け(一人親方)に聞くと ほとんどが腰を痛めた経験者で
仕事の時はベルト(コルセット)固定が基本で 週末は接骨院で治療(メンテナンス)がほとんどです。
克服した人は スポーツジムで肉体改造(整体で勧められ)これも病状によって出来ない場合が多い。
外科手術もいい結果は出るが 重い荷物の持ち運びは厳禁らしい、普通の生活は出来るが負担厳禁らしいです。
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この回答へのお礼

ありがとう

yo-ama様回答ありがとうございます。
腰痛は何度も繰り返したりするとよく聞きます。
この方もそうなんだろうと思います。
ただ普段から仲の良い人としか会話をせず、上司や現場に意思表示をしないので、会社側も本人が今の現場で良いのかもわからないのかもしれません。
入社前に腰痛があることを言っていないと思います。

例えば腰痛で支障があるなら、事務の仕事を覚えて回りをサポートするとか今とは違うやり方で仕事をしていく方法がありそうですが…

そこは本人次第なのでしょうね。
結局休むことでしか意思表示をしないので、どうしたいのかがわからないのが現場です。

お礼日時:2018/07/03 22:55

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