いちばん失敗した人決定戦

人生終わりでしょうか?
23歳フリーター男性です

私は自分が嫌いです。
自信とはどうやれば持てるのでしょうか?
昔からイジメられたり、周りと比べて勉強や運動も出来なかった自分は自分自身に全く自信ありません
でした。
おまけに、身長169と低くスタイルも最悪です

彼女が出来き他者から肯定されれば自信が付くのだと思い込んでいましたが実際は余計に自分と彼女を比較してしまって落ち込んでばかりで結局自信なんて持てませんでした。終いには浮気までされてしまいました。

それに、就職も大企業には入れず中小企業にしか内定を貰えなかった自分は大企業に入った人と比べて劣っていますし、その事を考えると無力感に襲われます
結局は1ヶ月足らずで退職してしまいました。

この先仕事に就けるか不安で仕方なく生きる価値が有るのかすら怪しいです
何かを達成してもすぐに誰かと比較してしまって劣等感を感じて自己嫌悪に陥ってしまいます
この先不安で仕方ないです。

A 回答 (18件中1~10件)

他人と比べるのが馬鹿なんだよ。


自分と他人の人生は違うだろ?違うんだから比べる必要も無いのよ(笑)
好きに生きろ!!
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そりゃ比べてたら自信無くしますよ〜


でも比べてしまうのが人間の性ですもんね
私も比べてしまうときあります
でも、なにかを手に入れたところで上には上がいますよ。ばからしくなります。
私は0か100なんで、たとえばですが
シャネルのバッグ持つなら、車も家も服もそれなりじゃないと嫌です。
努力すれば叶わないこともないのだろうけど
努力嫌いなんで、平凡でいいです
平凡なら平凡らしく見栄はらずに、自分のレベルに合ったものを手に入れるしかないと思います
それなりの自分にはそれなりの相手しか出会えない
23なら若いし勉強してよい大学入るだけでも肩書きだけでも自信持てるんじゃないですかね
見た目なんて、モデルと比べたらどうでもよくなりますよ
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他人と比較していると自信はつきません。


というより自信が無い人間ほど比較したり人目を気にして
優越感に浸ったり、劣等感を感じるのだなとつくづく感じました。

大事なのは昔の自分と比べてどうか?を比較するようにします。
昔より物事が分かってきたり、経験が増えているはずです。
成長しているというこです。
要は自分を褒めることです。←これすごい重要です!
前に比べて出来たこと思い浮かべて〇〇が出来たとか。
出来たことはなんでもいいので褒めること!!
早起きできたでも、彼女が出来たでも、なんでもいいから
褒める。これ継続すると意識が変わってきます。

後は行動することですかね。
筋トレが分かりやすいかも。
毎日筋トレして成果が出るかは分かりませんが
「自分は毎日体を鍛えているんだ!」という意識を持つことが重要です。
俺って頑張っているなと思えるようになってきます。
ポジティブシンキングじゃなくて、ポジティブドゥーイングです!
行動しないと変わりません。

簡単にまとめると・・・
①比較するなら過去の自分と比べる
②悩む暇があるなら行動する。
③毎日自分を褒める
です!参考になれば幸いです。
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あなたの文章を読んで、腹が立ってきました。


あなたに大事なのは、必死で頑張ることです。
それもないのに、外見や学歴などせいにしているあなたの姿勢です。
そして、最後には自信がないのはどうしてと言っている。
私は、あなたにバカ者といいたい。
今まで、あなたは必死で生きてきましたか。
死に物狂いで勉強したり、運動してきましたか。いじめと闘ってきましたか。
きっと、そんなことはなく、全て周りのせいにしてきたのではないですか。
必死というのは、死に物狂いでやるということです。
例えば、あなたが捕虜になり、一日何個以上の製品をつくらないと処刑されるとします。
すると、あなたは死に物狂いで作ろうとするでしょう。
それを必死というのです。
あなたに大切なのは、必死で頑張る姿勢です。そして、必死になると、周りが見えなくなります。
周りの人間が、どう思うとかどう言うかなど気にならなくなります。
生きることに必死になると、周りなんてどうでもよくなります。
そんなことを続けていると、あなたはどんどん上達し、やがてものづくりのプロになっているかもしれません。
そして、そのことであなたは自信を持つようになるかもしれません。
つまり、自信とは、何回も何回も失敗しながらも、挑戦し、うまくできるようになって初めて得られる感覚だということです。
あなたには、その必死さがありません。必死で物事に打ち込んでいないから、逆に周りの人間の目ばかりが気になるのです。
いろいろな環境のせいにしているのです。

厳しいことばかり書いてきましたが、あなたも大変だったでしょう。
いじめもつらかったでしょう。振られたことも心の傷になったかもしれませんね。
でも、人生はいつでもやり直せるのです。
過去がどうであれ、やり直せるのです。
そして、必死で何かに頑張っている時には、周囲のことは気にならなくなります。
そんな中で、あなたもやがて自信を持てる日が来ると思います。
頑張ってね。
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自信というのは「自分はこれでいい」という自己肯定なんです。



その自己肯定の設定基準が間違っているんです。
「ここから上」みたいなレベルの高低や優劣じゃないんですよ。
自分の適性や関心などが大事で、いかに役割を果たし誰かの役に立てるかなんです。

何かと比べれば上には上があるのでキリがありません。
ここから上は優越感を持ちそれ以下は劣等感を持つなんて決められたら、
多くの人が不幸に落ち込んで暮らすことになります。
そんなの、おかしいじゃありませんか。

人生が終わるのは肉体が滅びる時です。
失敗したって挫折したって、まだ立ち上がってやり直すという役目が待っています。
今度は世の中の固定観念なんかに惑わされず、
ちゃんと自分の内面(何がしたい、何になりたい、何ならできる)に向き合って、
今できることに専念してください。

不安で自ら作り上げた幻の未来に怯えても前に進めなくなるだけです。
今できること・今すべきことを冷静に考え、一歩でも前に進みましょう。
今のあなたの行動が未来を作るのですよ。
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169で背が低くスタイル最悪と言うのやめてくれませんか?


わたしも身長コンプレックスなんやけど150しかないので
140センチ台で身長の悩みが原因で自殺を考えてるという書き込みを他サイトで見たことあるんですがそういう人たちに失礼だとおもいます。

自分に自信が持てるよう努力してください
話はそこからです
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身長169と低くスタイルも最悪です


低いとは思えない。高いほうでしょう。これにいかない人をよく見かける。
私もこれに近い身長。23歳でこういう考えを持てたなら、そのまま人生を続行してもいいと思う。私も似たような人生を過去に生きて、思い切って独立したけど、まあ、23歳でそういう考えは結論が早い気がする。もう少し先へ進んでみてはどうでしょう。
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それでも生きてきた、という事実に自信をもって良いと思います。



ご質問文を拝読していると、本人がそう思っているにもかかわらず何だかんだで生きてきた、という印象を受けたので。自信は、自分がどう思うか、がスタートだと思います。

私は42歳男性ですが、ご質問文を拝読していて、結構『自打球』の多い方なのかなと思いました。そのバッティングのエネルギーを今後の活力に換えて動き続けていくと、何かしらの手ごたえのある結果につながると思います。


日本の多くが中小企業であることと、ご質問文の内容からすると、私が勤める小さな企業では絶望しかないことになるはずですが、まったくそうではないです。誇りもあります。


他人と比べるのも悪いこととは思いません。位置関係を参考にする程度であれば、役立つことや、自分の利に気づくこともあります。他人と比べて自分を落とし過ぎるのが悪いのではないでしょうか。

自分のことを嫌いと思える方が奢らずにいられるし、自分大好きと誰かに言ったら相手が困ってしまいます。

大企業の内側はわかりませんが、聞こえのいい存在に対して【すごいなぁ】と無力感に襲われるのも自然だと思います。世間で良しとされるものは、とりあえず良しとすることは特に悪いことでもないので。毎回反論ばかりだと、あまのじゃくになって疲れますし。とりあえず感動しておけば、その場の空気も乱れないというか。やはり、世間で認められているものの威力は実在しますから。

【価値】というのもいちいち意識して生きていたら疲れてしまいます。価値の有無と生死を関連させない方が良いと思います。寿命に任せて、一生懸命に生きるだけですから。

他人にどう思われても生きている人は自由だと思いますが、そういった人はいちいち自分の価値を気にしていないと思います。

落ち込んだら自分は価値がないと感じるし、いいことがあって高揚しているときは価値があると思うのも人間ですから。ずっと一定の価値で生き続けることは非現実的ですし。

それに、自分の心の全体を覆うほどの自信というものを、私も、私の周囲の人も見たことがないです。自信というと、あくまで【部分的なもの】と考えるとみつけやすいのではないでしょうか。

自信を持つ分野も【部分的に考える】ようにすると、積み上げていけるのでは。身近で小さなことに目を向けると、生きてきた事実だけでも自信を持てる気がします。


ちなみに昨日の私の自信になった部分は、時間がたって硬くなった笹団子を熱湯でゆでて柔らかくして、おいしく食べられたことです。食べられなさそうなものを復活させた自信が身に付きました。


自分から腐らないで、辛いことがあったときほどやけになったり捨てずに、続けていく姿勢をもって生きていくと、【部分的な自信の詰め合わせがやがて確信に変わっていく】と思います。


ただ、一度手にした自信は、メンテナンスを忘れないことも大切に。油断していると、行き過ぎたり、真逆の害になるので。

変えられる部分は地道に変えていくとよいと思います。
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他人と比べるのはあなた次第ですが比べ過ぎるのもどうかと思います



比べるからにはどんなに高い壁でも超える勢いでやらなければ意味が無いと思います!出来ないと決めていれば何も出来ません。

自信をもつには身近なものからやっていけばいいと思います

スタイルが悪いのであればジムに通ったり、服装、髪型をこだわったり

何か目標を持ってやればきっとやり遂げれることは見つかると思いますよ?

他人と比較し諦めるなんて1番しては行けません。

例えば今貴方がテニスを始めたとしますよ?
頑張って練習する以前に国体選手や実業団の人と自分を比較し早々に諦めては何も出来ませんよね?

なら比べるのではなく、憧れの存在を見つけるのはどうですか??
頑張れますよ!プラス思考で考えて行きましょう!

不安なのは皆一緒です!!

23なんて始まったばかりです!
まだ遅くはないと思いますよ!

自衛隊なとばどうですか?自分を高めるにはうってつけだと思います!
あくまで自分の意見ですが笑

最後に決めるのは自分です
あとはあたなのやる気や覚悟しだいです

あと、自分を他人と比べて自分を落としていくと、いつか、李徴のように虎になってしまいますよ!笑
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>人生終わりでしょうか?


御意。
平均寿命を83年、質問者の余命をあと60年と考えて、残りはロスタイム。
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