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夫婦だから喧嘩する事もあるだろうし喧嘩するたび仲良くなると耳にしますが、普段から喧嘩したくないと言う人がたまたました最初の喧嘩で離婚に至るケースもありますよね?
普段から喧嘩している夫婦と、喧嘩になる前に問題解決しようとする夫婦とでは、どちらが離婚率高いのだろうか?

A 回答 (4件)

普段から喧嘩している夫婦と、喧嘩になる前に問題解決しようとする夫婦とでは、喧嘩している


夫婦のほうが離婚率は高いでしょう。
ですがそれよりも離婚率が高いのは、「喧嘩をしたくないから」という理由で「問題解決のため
の話し合い」も「小さい喧嘩によるガス抜き」もせず、ひたすら「我慢」してしまっている夫婦
です。
こういう夫婦は、我慢している方が不平不満を胸中に溜め込んだ挙句、ある日いきなり限界に達
して大爆発してしまいます。
あなたの挙げた「喧嘩したくないと言う人がたまたました最初の喧嘩で離婚に至るケース」とい
うのは、実はこれの事が多いです。
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夫婦ゲンカは、お互いの本音をぶっつけ合う感情の対立が原因です。

それをすることで相手の考えとか感情のレベルが分かるので、ケンカするほど仲がいい。と、言う様に言われています。ケンカする度に相手を理解し分かって行くという過程があるのです。こういうケンカはいいケンカです。

ケンカする前に問題解決しようとする夫婦は、感情よりも論理で相手をより分かって行こうとする姿勢です。普段からケンカしている夫婦という、その意味が問題です。対立しあったままなのか、対立を繰り返しながらもお互いを理解し合っていっているのかで大きな違いがあります。

夫婦間は感情のままに相手と対峙しても構わない関係です。したがいまして感情的にもなっていいでしょう。問題は、感情のままでお終いにせず、対立(ケンカ)の原因を分かって改善の方向に近づけるかどうかです。いいケンカなら、夫婦間でケンカするほど仲がいいと言われるとおり、生活を重ねるほどお互いの心のうつも分かって行くので、離婚率は低いでしょう。昔いわれていた亭主が家に帰ると「フロ」「メシ」「ネル」の三言で妻にすべてが通じる。と、いう夫婦関係です。
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喧嘩してる方が 高い気がふん

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喧嘩の頻度やそれに対する解決力とかではなく


喧嘩の原因とそれの結果が離婚原因に繋がると思うので
その二つで比べても離婚率は変わらないと思います
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