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10月から公務員試験の勉強を始めているものです。
今年度中にすべての科目を一通り勉強しておこうと思っているのですが、民法と行政法の勉強の仕方で少し悩んでいます。憲法と違い、民法は(1)概念が比較的難しい感じがあること、(2)専門用語が多いこと、の2点があるため、まずは分かりやすい参考書で勉強し、それから予備校(Wセミナー)の講義と問題集(セレクション)をやろうかとおもっていますが、その分かりやすい参考書としては、TAC出版から出ている「民法のまるごと講義生中継」を使おうと思っています。行政法は、まだ参考書を選んでいる最中なのですが、予備校と問題集(セレクション)はいずれにしてもやるので、参考書で基礎固めしようと思っています。
そこで、お聞きしたのですが、何かお勧めの参考書(民法と行政法)があれば回答として教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「まるごと講義生中継」シリーズはとてもわかりやすいです。

ちなみに、行政法は、10月25日に改訂版が出されました。他の参考書では、実務教育出版の「基礎からステップ」シリーズもわかりやすいと思います。このシリーズは、単元の最後に1,2問の簡単な過去問が載っていて、問題演習もできます。
書店が近くにあるなら、実際に行って、自分の目で見てみてください。参考書の合う、合わないは、人それぞれなので・・・

参考URL:http://koumuinsiken.hp.infoseek.co.jp/
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この回答へのお礼

自分も「まるごと講義生中継」は分かりやすいと思います。「基礎からステップ」シリーズも立ち読みしてみようと思います。有難うございます。

お礼日時:2004/11/02 11:14

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