プロが教えるわが家の防犯対策術!

人生は限られていると言いますが、限られた時間の中で生きるからこそ人の命は尊いのでしょうか?

A 回答 (2件)

そーです。



金銀財宝だって、希少性があるから
尊いのです。

命もしかりです。

永遠の命だったら、価値が下がります。

生命には限りがあるから、輝くのです。
    • good
    • 0

人に限らず この世界では 失われると戻ってこないものは多い。



それが「尊い」かどうかは 其の者にとっての価値次第だから 「こんなものは無駄だ」と思っている者にとっては無価値だろう。

しかし 「大切だった」と 失ってからわかっても 多くは手遅れで 戻ることも補うことも出来ない。
無限の命であれば 何度も訂正すれば可能かもしれないが 我々のように失われてしまう命では 間に合わない。

故に 命の使い方には 十分気をつけなければ 生き方 在り方を間違えるだろう。
变化流転するのは世界の定めなれば 永遠とは即ち無変化 死と大差ないものであれば この有限なる時間を 意思を持つ者として行動していくのが人の役割かと思う。

ちなみに「有限の限られた時間の中で生きる」という意味では 虫も動物も 広く捉えればありとあらゆる物質も その形態は有限の枠に中にあり いずれ死を迎える。
それを尊いというのであれば 世界の全ては尊いのだろう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!