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法律の小論文について

編入試験を受けるものです
法学部を受けます。

試験内容は基本的な法律について解答せよという方法です。

例えば、家族法について解答せよという風に、論述問題です。
編入試験は受験する大学側に聞いてみたところ、解答用紙はもらえないとのことです。

法律の本をかって勉強してますが、これで大丈夫か不安です。
具体的にまとめると、

1、法律の教科書を買って一つ一つの法律の説明をよく読んで理解する。
2、テストが論述式なので、自分で、
問題をつくって、説明できるようにする。

例えば、) 家族法について解答せよ。

と、自分でかいて、それで論述しています。

でも、これであってるか自信ないです、、
誰かアドバイスよろしくお願いします!

A 回答 (2件)

アドバイスになっていないと思いますが



①法学部の基礎として「法学」または「法学一般」という科目があります。
 ある程度、常識の範疇なので勉強していないかもしれませんが、一読しておくと良いです【下に書くベーシックでも登場します】。

②基本的な法律に対する論述ということなのでちょっと方向性が異なってしまいますが、『法学検定』という検定試験の「ベーシック」(編入する学年によっては「スタンダード」)用テキストがチョットは役に立つかもしれません。書店で軽く流し読みしてみて、使えるかどうか判断してみてください。
 http://www.jlf.or.jp/hogaku/index.shtml#past_data
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/08/03 16:44

理系なので法律には詳しくないのですが、六法全書を読むより今までの事件に対する判例の決め方などを調べた方が良いと思います。


裁判官、弁護士、検事どれを目指しているか知りませんが、色々な判決に対して自分の意見を述べた方が個性が出ると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
いまからやってみます

お礼日時:2018/07/29 08:27

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