アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私はゲームが趣味で、最近はストーリーのあるソーシャルゲームにはまってます。
それで、ブログにそのゲームの情報?を載せようと思ってたんですが、
そういうのは著作権とかの違反になりますか?


内容は、
ゲームに出てくるキャラクターの
・プロフィール
 ↑公式サイトや公式の資料集、ゲーム内、あらゆる攻略サイトに載っています。資料集にだけ載ってる情報もありますが、それはゲームプレイで知ることが出来る情報です。
・口調、よく言うセリフ等
 ↑書くためにはセリフをそのまま書く必要があります。
・カード(課金ガチャで出てくる)
 ↑公式のTwitterや攻略サイトに載っていたり、ファンの人たちがTwitterに載せてます。
・ゲーム画面のスクリーンショット
 ↑ファンの人たちがTwitterに載せてます。

を載せようと思ってます。
書いた様に、みんなSNSに載せたりしてるので、どこからどこまで著作権なのかイマイチ分かりません。


ちなみにブログに広告を載せる載せないでも、これは変わりますか?

A 回答 (2件)

おはようございます。



えーと。基本「他人の作品は全部ダメ」と考えるとわかりやすいで
す。著作権は著作者に独占権利を与える強力な法律なのです。

無許可ではダメだけども「著作者から許可を貰えればOK」なのです。

ゲームはそれを面白い作品紹介として掲載するなら、それは宣伝と
して機能します。著作者は「宣伝してくれるならいいよ」と許可し
てくれるのが今のご時世です。

ただ著作者は許可したくても、厳格に許可した記録管理とかしだす
とぶっちゃけ本職に支障がでてしまうので、簡略化して「条件を提
示するので、それを守っている範囲なら著作権的に許可とします」
としているメーカーが多いです。最近の流行では著作権マークをゲー
ムのスクリーンショットに必ず記載する(それが見えるようにする)
とか、それで商売をしない、とかですね。ホームページにファンサ
イトの条件をまとめてあるのが一般的なので確認しましょう。


>ブログに広告を載せる載せないでも、これは変わりますか?

広告をのせるというとアフィリエイトを連想しますが、アフィリエ
イトは「うちのゲームの著作物で商売をしないに該当するのか」と
いうと個人的には「しない」と思っています。あくまで紹介であり、
その商売で何か買わないと、サイトのコンテンツを楽しむことが出
来ないというわけではないからです。

ま、そうはいってもそれなりに大きなアフィリエイト売上がある、
なんて話が出てきたらまずいとは思います。アフィリエイトがどう
のというのではなく、他人が自分の作品でお金稼ぎしていて自分に
利益が入っていないのは少なからずいらつくのが普通ですし、著作
権は「こっちの人はいいけど、あんたはダメ」が通用するのです。
やめさせようと思えば「あなたのサイトはダメです、理由はなんと
なくです。すぐにうちのゲームの画像を削除しないと著作権侵害で
訴えます」が通用するので、著作者と喧嘩にならないように仲良く、
というのが基本であるべきだと思います。
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この回答へのお礼

>ホームページにファンサイトの条件をまとめてあるのが一般的なので確認しましょう。
わかりました!

>広告をのせるというとアフィリエイトを連想しますが
Googleアドセンスをまず入れようかなって思ってました。
アフィリエイトも今後手をつける可能性もゼロではありません。

>他人が自分の作品でお金稼ぎしていて自分に利益が入っていないのは少なからずいらつくのが普通ですし、著作権は「こっちの人はいいけど、あんたはダメ」が通用するのです。
この説明すごくわかりやすいです!なるほどです。
これは個人的な感想ですが、利益があっても殆どそのゲームに課金してしまうだろうから、ゲーム会社にも利益になるのにな~と感じてしまいました(笑)


回答ありがとうございます!

お礼日時:2018/08/01 13:25

ネタバレは好ましくないし、訴えられる可能性が無くはないですが・・・



それより、資料集などの画像や、「ファンが載せているカードの画像」等は、運営会社などの権利者が「自由に使っていい」と言うような事を表明していなければ、著作権違反です。

許可をもらってください。

ファン・・・と言うのもちょっと憚りますが、恐らくツイッターにのっけているひとたちは、無許可で乗っけている違反者だと考えられます。

他人の画像を乗っけて、自分のアカウントを宣伝しているので、はっきり言えば違法です。
黙認する会社もあるかも知れませんが、違法行為には違いありません。

急に黙認の方針が変われば、訴訟に発展する可能性だってゼロではありません。


「宣伝になるだろう!」


コレは、ある意味製作者に対する「脅し」行為です。不本意ながら黙っている事だけは、しっかり理解してください。
2ちゃんねるで不買運動をされた不幸な製作者も居て、製作者側は怖いんですよ。訴えるのが。


そういう行為であることも、しっかり認識してください。
違法行為には違いありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

No.1さんに教えていただいた「条件をまとめ」が見つからなかったので、お問い合わせします!

お礼日時:2018/08/02 18:47

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