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はじめまして。
私はAT車で信号などで止まるときに、フットブレーキとエンジンブレーキを併用して止まっているのですが、
これって車にはあまりよろしくないのでしょうか?

A 回答 (25件中1~10件)

まず、エンジンブレーキはアクセルを離した瞬間から始まります。

エンジンのポンピングロスを減速エネルギーに使います。AT/MT関係なし。

質問者さんのいうエンジンブレーキは何なんでしょうかね?仮にシフトダウンをするというのなら・・・古い車でしょうか?最近のATは賢いので自動的にシフトダウンします。

それにあえてシフトダウンする意味が私にはわかりません。
それはエンジンブレーキで車を止めることはできないからです。
減速はフットブレーキが基本です。これが使えない人、と変な勘違いをしている人が多いです。特にMT乗り。

車速の調整にエンジンブレーキを使う意味はあります。
具体的には長い下り坂でエンジンブレーキを使いましょうといいますよね。
スピードが出たから速度を落とすのではなくて、スピードが出ないように速度調整するためのエンジンブレーキです。

>AT車で信号などで止まるときに、フットブレーキとエン>ジンブレーキを併用して止まっているのですが、
停止線の1m手前で車をスムーズに止められるようになるほうが重要。自力シフトダウンのエンジンブレーキはもっと他に意識を向けることがあるだろうって思いますね。
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この討論会はすごいですね。



私はDで止まってます。

疲れるとNで、サイドブレーキをして足を休ませています。

netaou1919さんは面白がっているのですか?

質問ばかり8回して、回答はしない。

教えてgooを利用するなら、回答した方々に一礼をいれ、早く締め切るべきだと思います。
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質問の趣旨とはかなりそれますが・・・




・Nにして停まっている場合

  エンジンが動いている場合は、トランスミッション内に回転する部分が発生します。機械的な磨耗という点から見れば、DよりNの方が発生しやすいでしょう。
  ●ただし、車を走らせるときは、その何倍もの負荷が掛かるわけで、考慮に値しません。

・D(またはL、2)で停まっている場合。
  車軸をブレーキで強制的に固定するので、当然トランスミッション内で回転する部分は発生しません。
  したがって、機械的な磨耗は無いと言えます。
  ただし、トルクコンバーターのエンジン側は回転しているので、
  ATフルードをかき回すことになり、ATフルードの温度が上昇しフルードの劣化が早まります。
  ●ただし、車を走らせるときは、その何倍もの負荷が掛かるわけで、考慮に値しません。


というわけで、どちらも、「考慮に値しない」ということでよろしいでしょうか。

ミスを防ぐための安全面から言えば、Dに入れて、パーキングブレーキをしっかりひいておくのがベストではないでしょうか?
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正しい回答を教えてください。



いろいろな人の意見から貼ります。

↓↓↓
よく議論になるのですが、例えば信号待ちなどで私はDレンジにいれたままですが、年配の方(車に詳しい方)などはNレンジにした方がいいと言われます。

業務で信号待ちで停車の際には安全上、シフトセレクターはNでサイドブレーキを引く。
前車の後輪のタイヤが見える位置で停車。
というのが基本で指導されています。50万キロから60万キロ走りますがこれが直接の原因というトラブルは余り聞いたことはありません。個人的には自動の車ですからDのままブレーキを踏みます。

AT分解整備を飽きるほど経験している立場から・・
短時間の信号待ち=D+フットブレーキ
これでサイドブレーキのお方が居ますが危ないのでお勧めできません
比較的長い信号待ち=N+サイドブレーキ(しっかりと引きましょう もしくはフットブレーキ
普通に乗っている場合で上記のようにした場合これでATへのダメージは気にするレベルではありません ワタシはこれで現在の車19万6千キロですが全く問題ありません 前に乗っていた車は14万キロですがこれも問題ありません

私は昔、信号待ちでDに入れたままフットブレーキを踏んでリアシートの荷物をごそごそやっているうちにフットブレーキが離れ、スルスルゴツンと前の車にぶつけたことがあります。
それ以来、信号待ちでNに入れるクセがつきました。

逆にDレンジ入れっぱなしはトルコンに負担を掛けます。

私の場合、通常はDレンジのままフットブレーキですが、(とっさの動作で事故しちゃいけないので)クーラーや雨の日など電装品を多めに使っている時は、ブレーキランプの消費を減らすためN+ハンドブレーキです。その時々で使い分けてます。

確かに、信号待ちとか停止したりする時などは、DではなくNにするのがミッションに負担が掛からないです。
ただ、一般には発進時にまたN→Dと変えないといけないので面倒だからと思ってDのままの人がほとんどだと思います。(あとは知らない人)Dのまま何もしないと少しずつ動きますよねそれをブレーキで強制的に止めてるのでその間ミッション(オートマチック)の中では負荷が掛かっていてミッションの為にはNの方が良いです。
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質問者は、止まっているのですがと【書かれています。



止まっている状態ではなく、止まる行為を指しているのでは?
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No.7の回答は、【走行中にDからN】



質問者は、止まっているのですがと【書かれています。】

笑ってしまったのは失言でした。失礼致しました。

(笑)
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間違いました。


私はNo。5でした
なんだかお騒がせしましてすいません
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間違いました。


私はNo。6でした。
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No.7です


>#7の方ですか。思わず笑ってしまいました。
笑われてしまいましたが。

全く質問の意図とは違うと思いますが????
「その方法が正しいか?」という質問ではなく、
「車に悪影響を与えるか?」という質問ではないでしょうか?

信号で、フットブレーキとエンジンブレーキを併用して止まる(減速する)という質問だと思ったのですが?

だって、車が完全に止まっているときにエンジンブレーキが働くわけないじゃないですか(笑)。

だから、私は、無理なことをしなければ、問題はないよ、と回答したまでです。厳密に言えば、トランスミッション内の湿式多板クラッチが磨耗したり、があるかもしれませんが、通常の使用方法の範囲と重なる使い方なら多少おかしな操作をしても問題ないと考えただけです。

ブレーキパッドが減るのが勿体無いという考え方もあるかもしれません。

「急ブレーキでタイヤをロックさせて止まっています。車に悪影響は無いでしょうか?」という質問なら、「年に1回くらいなら問題ないですよ」と答えるでしょう。(その頻度には根拠なし)

またMTのほうが燃費がいいのは、トルクコンバーターを介していないので、伝達ロスが少ない。運転者の意図で、燃費の良いギヤを選択できる。などの理由が大きいと思います。

ね?ANo.16さん。
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私は自分の思い込みで、何も知らず車の運転をしてきていました。

AT車よりMT車の方が燃費がいいのはニュートラルになっている時間が長いからだと思っていたからです。ギアを踏んだ状態はニュートラルですよね、止まっている時はローに入れておいてフットブレーキで止まっていた方が発進に手こずらないからそうしているけど、ATも考え方は同じなんですね。

すっかり、ドライブのまま止まっているのは、出よう出ようとしている力を押さえつけ車に負担をかけていると思っていました。2分位の信号待ちや、8本の電車通過待ち、長~い渋滞の時は足が疲れるし、車にうるさい父や、車に詳しい義理の兄、F3まで持ってた知り合いも、ニュートラルを薦めていたので、信じていたのです。

bk117_2004さんのおかげで、とてもいい勉強になりました。
なんだか走行中にDからNになんてあり得ないとんでもない回答もありましたね。#7の方ですか。思わず笑ってしまいました。
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