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北海道の冬道(滑りやすい道)でのAT車のエンジンブレーキの正しい使い方を教えていただけないでしょうか?

詳しい方、お願い致します。

質問者からの補足コメント

  • シフトは(L、D、N、R、P)のタイプです。

      補足日時:2022/12/20 06:28

A 回答 (12件中1~10件)

アクセルから足を離すw



エンジンブレーキだろうがフットブレーキだろうがパーキングブレーキだろうが、同じブレーキですw タイヤが滑りにくいわけではない。
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エンジンブレーキの効果に、妙な潜入感を持ったうえでの質問のようでもあります。


①Pブレーキ     →使用した時点で、即タイヤロック
②フットブレーキ  →パッドとデイスクプレート間の摩擦が路面とタイヤ
           の間の摩擦を上回ればタイヤがロック。
③エンジンブレーキ →エンジンが回転している限りタイヤがロックするこ
           とはありません
  タイヤ側からエンジンを強制的に回転させる力の反作用がブレーキ効果
  になります、エンジン回転数が高ければ理屈では回転数の二乗に比例す
  る効果が得られますがが、路面とタイヤの間の摩擦を上回ることはあり
  ません、エンストすればロックなんですが流体クラッチがあればロック
  はしません。
制動時、タイヤがロックして滑ると最大静止摩擦が利用できません、滑り摩擦は最大静止摩擦よりかなり小さな値になります。
回転中の回転摩擦はその瞬間、瞬間が最大静止摩擦が利用可能な瞬間の連続?
なんですが路面自体の摩擦が小さくては期待できませんね。
よく雪道では「急」が付く動きは禁止、と言われます。
発進も、速度0から速度1まで数秒で・・・倍率にすれば無限大の急が付く動きです。
急ブレーキは路面の摩擦大が頼りですね、雪道では期待できません。
その必要のない運転 →必要以上に停止しない、もちろん大きな制動力が必要な速度を出さない、そんな走行に適したシフト位置はどこか?。
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エンジンブレーキ というよりも


「ATにおける雪道での運転方法」 を得とくした方がいいです。
幸い、ATはクリープがあるので、MTよりもうまく急発進せずに発進できます。
ハンドブレーキ(サイドブレーキ)なら つーっと滑ったときに ハンドブレーキをかけると 車体がまっすぐになる なんてのも知っておくといいでしょう。(なので電動パーキングブレーキなんてくそくらえです。フット式のパーキングブレーキは掛けるのはできますが解除のタイミングが難しいのが難点です)
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2があれば固定かな。


そんなに、スピード出さないしね。
セカンド発進になると思います。
スノーモードなど、車によるのかな。
ほとんどの車はABSが入ってるからそんな気にする事はないかな。
急発進、急ハンドル、急ブレーキ、急加速と、【急】は避けましょう。
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正しい使い方?。


ATならクラッチ操作は不要でね、DとLしかないのであれば、積極的に使用する場合はシフトレバーをLに入れるだけ、当然アクセルは放した状態で。
正しい使い方というより、注意すべきはそれでエンジン回転数が過回転にならない速度になってから(アクセルオフでのエンジンブレーキ、またはフットブレーキ併用)シフトダウンすること、です。
滑りやすいから使うという認識を持っているなら、その認識は誤りです。
しっかりグリップしてくれないとエンジンブレーキに限りませんフットブレーキも同じです効果は期待できません。
NO4さんの言う通りなんです。
ABSがついているならフットブレーキのほうがまだ何とかなります。
ATは回転数をトルクに自動滝に変換する装置を搭載しています。
負荷が小さくなればトルクとした働いていた出力があまります、それを回転数に変換します(速度が上がります)。
Lの場合はそのトルクコンバータにつなぐ前に歯車で大きく減速して伝えます、負荷が軽くなって回転数が上がっても、同時にエンジン回転数が上がることになり、場合によってはエンジンが過回転にもなります、エンジン回転数の限界が先になり、速度はDの時ほど上がりません。
下り坂等でアクセルオフでも速度が出すぎになるときに使用します。
通常の平地でも人が歩く程度で走行の時はトップは使いませんね2速程度を使用します、それと同じなんです、スリップを知メル効果ではなく速度を出さずに安定そうこうが可能になる、その効果を狙っています。
ABSはい一瞬のタイヤロックを検出して作動しますがATでのエンジンブレーキではこれ(タイヤロック)がありません。
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まず、前提として車間距離を十分に開けての走行に心がけてください。



エンジンブレーキであろうとフットブレーキであろうと、急激な制動がかかると、タイヤが滑り出してロック(回転が止まる)してしまいます。こうなると、ハンドルも効かなくなって、なすすべもありません。初心者だと車の成り行きに任せるだけになります。

まず、減速するときはアクセルをゆっくり戻します。これで弱いエンジンブレーキがかかり、速度が落ちていきます。
次に少しずつフットブレーキを踏んで減速していきます。滑らないようであればこれで結構です。(滑ったらABSが働いて、ガガガってとショックが来ます:問題ありません)
低速で走行する場合は、十分に速度が落ちたら(20km/hくらい)、シフトをLにします。あとはブレーキを踏まずにアクセルをゆっくり踏んだり離したりして速度を調整します。

速い速度でLに落とすと、急減速してタイヤが滑りはじめます。
走行時にLに落として減速するのは滑らない路面の操作です。FFだと前輪だけに制動がかかり車が回転します。

すべりやすい道では特に「急」が付く運転は控えましょう。急ハンドル、急ブレーキ、急加速などですね。
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LとDしかないのですか?


もしそれしかないのなら、下手に操作しない方がよさそうですね
トラクションの変動が大きすぎてかえって不安定になります

ロックアップのオンオフとか
Sモードのような機構があるならそれですが
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下手にシフトダウンして、いつものフィーリングを変えない事。

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> シフトは(L、D、N、R、P)のタイプです。



ならば"L"に入れるだけですね。ただ車種によっては強烈に効いてしまい、軽とか軽い車種は逆に滑りやすいかも知れません。
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滑る雪道はエンジンブレーキでも滑ります、エンジンブレーキを考えるよりもアクセルだけ減速できるスピードで走ることです。



急激なエンジンブレーキでも滑ります、雪は北海道よりも暖かいほうの雪が滑ります、水を多く含んだ雪のほうが滑ります。

朝方の寒い時に普段よりアスファルトが黒く見えて時は、ブラックアイスバーンと言って、その上では車のコントロールはできませんから、本当にゆっくり走ることを勧めます。
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